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新車試乗レポート

日産 キューブ キュービック

(2004.07.27)

インストメントパネルからセンターパネルにかけて、P型のデザインを採用。四角と丸を基調にしながら、どことなくスポーティーなインテリアデザインとしている。

ドライバーズシートは、乗降性を容易にするため、ヒップポイントを625?としている。これにより、死角になりやすい前方の視認性も向上している。

セカンドシートには、左右独立スライド/リクライニング/ウォークイン機構が付いており、チャイルドシートを装着したままでも3列目への移動が可能だ。

格納時には座面が沈み込み、荷物の収納に便利なフラットなラゲージスペースを作ることができるサードシート。座り心地もまずまずといえる。

サードシートをたたむと、広いラゲージスペースが出現。また、セカンドシートもたたむことが可能なので、より大きなものを積むときに重宝する。

スタイル インテリア 走り&メカニズム

ベンチシート風のシートで居住性の向上を狙った

 インテリアデザインはキューブとキュービックではまったく同じ。一番の前のシートは2人乗りだが、ベンチシート風になっているのが特徴。中央のシートは3人乗りで、3列目のシートが2人乗り。計7人乗りとなる。テレビCFでは外国人が7人フル乗車して普通の顔をしているが、実際には大人が7人乗るのはつらい。2列目シートの中央に乗るのは非現実的。法的には乗れるが、心情的には乗りたくないと思う。
 肝心の3列目シートの居住スペースは、あまり期待できたものではない。緊急用としてあるという程度で、ここに乗って遠出をしたいとは思わない。
 インテリアカラーはチャコールと呼ばれるグレーとカフェラテと呼ばれるベージュの2色。ボディカラーによって内装色は変わるが、室内が明るくなるカフェラテはなかなかいい。
 コラムシフトなので、運転席まわりの足元は広々としている。運転席、助手席間の移動が楽なので、狭い場所での乗り降りも便利。

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代表グレード
1.4 SX
ボディサイズ[mm](全長×全幅×全高)
39001×1670×1645
車両重量[kg]
1160
総排気量[cc]
1386
最高出力[ps(kw)/rpm]
98(72)/5600
最大トルク[kg-m(N・m)/rpm]
14.0(137)/3200
ミッション
AT
10・15モード燃焼[km/l]
16
定員[人]
7
税込価格[万円]
146.8
発売日
2003/09
レポート
オートアクセル
写真
T.P.U./オートアクセル
スタイル インテリア 走り&メカニズム

「日産 キューブ キュービック」について

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