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新車試乗レポート

クライスラー クロスファイア ロードスター

(2004.11.18)

最高出力218馬力を発揮する3200ccV6エンジンを搭載。

走りのポテンシャルは高く、オープンモデルだかと侮れない。

7本スポークのスポーティーなホイールを装着している。

スタイル インテリア 走り&メカニズム

エンジンは最高出力218馬力のV型6気筒3.2Lの3バルブSOHCを搭載

ファブリック製の電動開閉式ソフトトップは、完全な全自動ではなく、ドライバーがフロント部分のロックを外した上でスイッチを押して開閉動作をさせるもの。ロック部分がかなり頑丈に作られていて、操作に力を要するのはドイツ車らしい感覚である。

搭載エンジンはV型6気筒3.2Lの3バルブSOHCで、160kw/310N・mのパワー&トルクを発生する。これがオートステック機構付きの電子制御5速ATと組み合わされている。走りに関しては、まあメルセデス・ベンツSLKそのものという感じで力強い加速フィールが特徴。オートスティックを使ってマニュアル車感覚の走りをすれば、一段と楽しい走りが可能になる。走行中の風の巻き込みなどはあまり抑えられていないが、オープンエアの爽快感は存分に味わえる。

足回りはやや硬めのチューニングで操縦安定性のレベルも高い。オープンカーの走りを不満を感じることなく味わえるのが、クロスファイア・ロードスターの魅力だ。

 単一グレードなのでお勧めグレードということにはならないが、クーペに比べてわずか25万円ほどの価格アップでロードスターが手に入るのは極めて割安。クロスファイア自体が目立ちたい人向きのクルマだから、どうせ買うならロードスターを選ぶと良い。

代表グレード
ロードスター
ボディサイズ[mm](全長×全幅×全高)
4,060×1,765×1,315
車両重量[kg]
1,440
総排気量[cc]
3,199
最高出力[ps(kw)/rpm]
218(160)/ 5,700
最大トルク[kg-m(N・m)/rpm]
31.6(310)/ 3,000-4,600
ミッション
5AT
10・15モード燃焼[km/l]
8.6
定員[人]
2
税込価格[万円]
540.75
発売日
2004年9月
レポート
松下宏/オートアクセル
写真
オートアクセル
スタイル インテリア 走り&メカニズム

「クライスラー クロスファイア」について

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