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メンテ・ドライブで節約編(8)バッテリーを長持ちさせて節約

(2005.10.18)
こんな時代の節約カーライフ知恵袋! ドライブから愛車の売却までのオトクな裏技教えちゃいます
メンテ・ドライブで節約編
バッテリーチェックはメンテナンスの定番。こまめなチェックで寿命を延ばそう!
電解液が減っていたら、100円〜200円の補充液を注入
 エンジンの始動やヘッドライト点灯、エアコン、カーナビ……。クルマを動かすには、ガソリンだけでなく電気も必要だ。その電気の源であるバッテリーは一般的に寿命3〜4年(もちろん使い方や車種によって異なる)と言われているが、マメなメンテナンスやクルマの使い方を注意することで長持ちさせることができる。

 まずメンテナンスの定番は、バッテリー内の電解液のチェック。それほど厄介な作業ではなく、外面から電解液の量を見て、バッテリー本体に表示されている「UPPER」と「LOWER」の文字の間に液面があれば正常だ。電解液が少なくなっているようであれば、カー用品店などで売っているバッテリー補充液(少量であれば100円〜200円程度。水道水は不純物を含んでいるので使用は絶対NG)を入れてやればOK。しかし、「電解液が減っている=バッテリーの寿命」が近いと推測できるため、こうなった場合は早めに交換を考えた方がベターだ。
 “バッテリーを長持ちさせれば2万円はお得!?
 続いては使い方。一日に何度もエンジンを始動させる、夜間にクルマを使用することが多い、カーナビやハイパワーアンプなどの消費電力の多い電装品を装着している、常にエアコンを使っている、渋滞にハマることがとにかく多い、といった使い方はバッテリーの充放電が激しいため、寿命がとても短くなってしまうので注意。また長期間クルマを動かさなかったり、一度に走る距離が極めて少なかったりすると、充電不足でこれまたバッテリーの寿命が短くなってしまう。

 こういった使い方をできる範囲で改め、さらに月に1回は電解液残量のチェック。そして長期間クルマをほったらかしにせず、月に1回は多少走って充電させる。これらを徹底すれば、バッテリーは随分長持ちするはず。バッテリー交換になれば、本体価格に加えて工賃まで掛かってしまい、財布の痛手も大きい(バッテリーにもよるが、工賃込みで2万円以上は掛かってしまう場合も)。特にこれから冬にかけてはバッテリーが弱くなりがち(バッテリーは高温にも低温にも弱い。低温では本来の性能をフルに発揮できない)なので、よりマメにチェックするようにしよう。
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