リセールバリュー賞:「レクサス・GS」「レクサス・SC」
自動車流通市場の相場データ-から算出された「リセールバリュー賞」は、今年話題となった「レクサス」の2台に決定。共にリセールバリュー:60%〜65%という高い数値を示している。プレミアム性が高い同ブランドであるため、将来的にも値崩れしにくいといえる結果だ。
ガリバー自動車流通研究所 所長賞:「ホンダ・ステップワゴン」
ガリバー自動車流通研究所である鈴木詳一の多面的評価によるこの所長賞は、「ホンダ・ステップワゴン」が選ばれた。「レクサスGS/SC」に継ぐ3番目に高いリセールバリューを示していること、また、ホンダらしくライバル車より車高を低く抑えることで走行安定性を実現するなど、横並びになりやすいミニバン市場の中で「ホンダらしさ」を十分発揮している点、また、ミニバンブームを担ってきた車としての新たな挑戦を評価したとのこと。
ユーザーが選んだ『ベスト・デザイン賞』は「マツダ・ロードスター」
消費者投票によるベスト・デザイン賞は、3代目となる「マツダ・ロードスター」。2人乗りのオープンカーということで、やはりデザイン面では実用性を犠牲にした車が有利なようだ。特に男性ユーザーから多くの票を集めたところに注目したい。
一方、女性ユーザーから少々厳しい評価となったのはスバル R1。
ユニークな車体パッケージングで、かわいらしさとスタイリッシュさを兼ね備える非常に意欲的なデザインに編集部でも熱烈な支持があったが、女性ユーザーアンケートからの評価は低かった。また、今年グッドデザイン賞(Gマーク)を受賞した「ヒュンダイ・ソナタ」にも厳しめの評価が多かった。
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職業:自動車情報サイト「CORISM」編集部
今ネットで最も注目される(自称)新進気鋭の自動車メディアサイト『CORISM』編集部。07年より日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員にも任命されるなど、着々とメディアとしてのパワーを拡大しつつあるのは確かだ。
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