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激安新車購入術!(その2) 下取り車は1〜2月に手放すのが高値で売るコツ!

(2006.01.03)

下取り車が高値を維持できるのは2月まで。

 クルマを買うとき、たいていのユーザーは現在乗っている愛車を手放して新しいクルマを買うはず。だとしたら、新しいクルマを買うときには愛車の手放し方をまず考えておく必要がある。2〜3月にクルマを買うのら、それより少し前に手放すことを考えておいたほうが良い。

 というのも、2〜3月には新車も良く売れるが、中古車はそれ以上に良く売れる。売れる時期に合わせて1〜2月の段階で愛車を手放しておけば、より高く手放せる可能性が高まるのだ。3月になって手放したのでは、そのクルマが中古車市場に出回るのは4月以降になってしまう。その時点では中古車は売れなくなっているから、高く手放すのは難しい。

 クルマを毎日使うユーザーは早めに手放しておくわけにはいかないが、サンデードライバーなどでしばらくの間はクルマがなくても困らないような人なら、先に手放して後からクルマを買うようにしたら良い。

ディーラーへの下取りと、買取り専門店への売却、分けて考えなければ損をする!

 一般的な愛車の手放し方は、新車を買うディーラーに下取りに出すという方法だが、これでは必ずしも高く売れるとは限らない。
 
 今は、ディーラーに下取りに出すほかに、買い取り専門店などに愛車を売却するという方法がある。新車の購入と愛車の売却は分けて考える時代なのだ。買い取り専門店では買い取ったクルマをすぐに業者間の売買市場であるオークションに出品し、競りにかけることで高く処分する。だから、愛車を手放すユーザーから高く買えるのだ。

 もちろんどんなクルマでも高く手放せるというものではない。手放すクルマによってはディーラーの下取り査定より格段に高く売れる車種があると同時に、買い取りを断られるような車種だってある。

 でも、多くの中古車販売店は売るためのクルマの仕入れに苦労しているので、ちょっとしたクルマなら積極的に仕入れようとする。

より高く売れる手放し方こそが、今のどきの乗り換えテクニックだ。

 だから、単純に下取りに出すという方法のほかに、いくつかの買い取り専門店で買い値を聞くなどのチェックを入れてみるといい。ディーラーの下取り査定と比べた上で、より高く売れる手放し方を選ぶのが今どきのクルマの乗り換え方だ。

<次回は、なぜ2〜3月は値引き額が大きくなるかを教えます!>

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