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| リセールバリューは、新車価格の36〜47%程度と予測される。今やミニバンに押されてステーションワゴンは売れ筋のジャンルとは言えず、60%レベルの下取り査定は期待しにくい。しかし、《ウイングロード》は新型車とあって、不利になる部分は少ない。先代型は6年半にわたって販売を続けたから、現行型も登場後1年以内に購入すれば2回目の車検を受ける直前に売却しても現行型の状態にあるだろう。つまり有利な条件で手放せるワケだ。 |
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最も注目すべき点は「室内の広さ」だろう。もともとフロントシートが前寄りに位置する基本設計なので、コンパクトなボディーながらも室内長を長く確保できたため、リヤシートの足下空間がゆったりしている。
また、荷室の使い勝手にも工夫を凝らしている。床下には容量の大きなアンダーボックスが付き、洗車用具などの小物類を整理しやすい。<RS>を除いた全グレードに標準装着される「イージーラゲッジベンチ」もユニークな装備だ。リヤゲートを開き、荷室床面の後端を持ち上げると小さなベンチになる。荷室の後端に腰掛けて、スキーブーツの履き替えなどが簡単に行えるわけだ。
ステーションワゴンはミニバンに比べるとルーフが低く、ボディーも軽いために走行安定性や取り回し性に優れる。しかもセダンに比べると荷物の収納がしやすく、ミニバンのような大げさなスペースを持たない半面、毎日の生活の中で便利に使える実用的なクルマに仕上げられている。 |
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