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新車購入「絶対得する」セールストーク対応マニュアル(パート4)

(2006.02.17)

「月末登録を強行に迫られた」そのカラクリは?

 セールスマンの販売目標は1カ月単位で設定される。また自動車メーカーとディーラーとの契約も年単位を基本に1カ月単位とされているため、月末になると何とか1台でも多く登録しようとする。

 結果として新車の登録は、毎月最後の3日間でその月の登録台数の半分以上が登録されるのが普通。国土交通省の検査登録事務所では、登録の平準化を呼びかけているが、なかなか実現できないのが実情だ。

月末登録は自動車税1ヶ月分、損をする!

 ただ、月末に登録されたのでは、登録月の分は負担しなくて良いはずの自動車税がほとんど得にならない。1日に登録すればほぼ1カ月分がタダになるのに、月末に登録すると翌日から自動車税の負担が始まる。これではユーザーは損だ。

自動車税1ヶ月分の損は、値引きやサービスで穴埋めさせろ!

 だから、契約がまとまったなら登録は月初にするように申しつけること。それでも「何とか月末に登録を」と言ってくることが多いから、そんな場合には“ガソリン満タン”など、1カ月分の自動車税相当額以上のサービスを要求してそれと引き換えにすることだ。

( パート5は、「今日決めないと帰らせてもらえない」時の脱出法! )

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