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4月からのフレッシュマンに贈る中古車購入術[ライフスタイル別オススメ中古

(2006.02.22)
TOPへ 中古車購入⇒7つの法則編 予算100万円で買える⇒現行モデル編 ライフスタイル別⇒オススメ中古編
フレッシュマンに送る、ガリバー流 “中古車購入7つの鉄則”
 中古車市場には常時約70万台の在庫が流通しているので、そこから自分にピッタリの一台を選ぶのは骨の折れる作業。キミ達フレッシュマンがクルマを購入する時の一番の難関は、「自分にはどんなクルマが合っているんだろう」と考えて右往左往してしまうことだと思う。
 そこで「ガリバー自動車流通研究所」が4月から働き始めるキミたちにオススメするのは、とにかく自分のカーライフに沿ったコンディションのいいクルマを選ぶコト。そのために、中古車市場で豊富に出回っているクルマから7つのスタイルに合うようなモデルをピックアップしてみたので、キミの“社会人マイカー第一号”購入の参考にしてみてよ。
■ 総合企画/文:佐藤 誠(ガリバー自動車流通研究所)
夏も冬も“体育会系”のキミ
先代ハイラックスサーフ 予算80〜180万円
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エクストレイル 予算100〜180万円
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メジャー路線の先代サーフか、現行型を狙えるエクストレイルか...
 夏は海へマリンスポーツ、冬は山へウインタースポーツ。なーんて人にはSUV以外に考えられない。しかもフレッシュマンにオススメのモデルとなると、トヨタ《ハイラックスサーフ》か、日産《エクストレイル》の2台。
 ただ現行の《ハイラックスサーフ》となると、お値段が高めだけに(お坊ちゃま&お嬢様以外の)フレッシュマンにはちとツライ…。というワケで、狙い目は流通量が豊富な先代。先代モデルとはいってもスタイリングは古くささを感じさせないし、予算もグッと下がって80万円からとなる。
 TVCMでの戦略通り、「エクストリーム系スポーツをやるヤツには《エクストレイル》」なんていうイメージがピッタリと定着。正直、ボクも冬限定で欲しい一台(笑)。そして何よりも現行型っていう点でいうと、サーフより<優越感>はあるかも。
車内でも“愛に生きてます”派のキミ
先代bB 予算50〜120万円
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アルト 予算60〜100万円
アルト アルトが好きな人ってこんな人
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ベンチシートの密着感で“オールウェイズ・ラブラブモード”!!
 トヨタが気合いを入れて“20代男性の独身男性”をメインターゲットに見据えて開発したモデルが先代の《bB》。フルモデルチェンジをしたばっかりだけど、先代を狙うならむしろ今が買い時。在庫量も豊富だし、値下がり傾向にある状態で、プライスレンジは100万円前後が中心とくればビンゴでしょー!!
 クルマ自体を見ても、スクエアなボディースタイリングがCOOLなイメージを与える一方で、前後ベンチシートという超HOTなラブラブモード仕様。このギャップがターゲット層であるオトコ達に人気のある理由だと思われます。
 女性だったらあえて自分が扱いやすい軽自動車の《アルト》を運転して、彼をトコトン連れ回すのがいいんじゃない? 「自分の時間に気軽に使える親近感の湧くクルマ」というのをコンセプトに、女性側の視点に立った細かな作りがポイント。男性的なモデルにはない雰囲気でラブラブモードを演出しちゃってください。
“走りに命かけてます”派のキミ
先代スカイラインクーペ 予算100〜250万円
先代スカイラインクーペ スカイラインクーペが好きな人ってこんな人
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先代フェアレディZ 予算50〜200万円
先代フェアレディZ フェアレディZが好きな人ってこんな人
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どちらも“リアル スカイライン”“ターボ最後のZ”という貴重な存在
 知らない人はいないスポーツカーと言えば《スカイライン クーペ》。既に現行型で11代目という歴史が物語るように、いつの時代も新車だけでなく中古車市場も賑わせてくれる。
 金額的には、狙うとしたらやっぱり先代モデルの「R34型」になってしまうと思うのだけれど、実は「スカイラインと呼べる最後のモデル」という異名を持っているんだな、コレが。というのも、歴代モデルにおいてずっとコダワリ続けていた直列6気筒エンジンを積む最後のモデルとなってしまったからである。つまり“リアル・スカイライン”に乗りたかったら、最終型はこのモデルということになる。いいんじゃない? このウンチク。
 ただ先代は先代でも、同じ日産に《フェアレディZ》というライバルが存在するのを忘れてはダメでしょー? いわゆる「Z32型」。1989年から2002年まで継続した、この時代にしては珍しいロングライフモデルで、しかもターボを搭載したのは先代モデルで最後。つまりコチラも「ターボモデル最後のフェアレディZ」なのだよ、キミ〜。
“燃費に超こだわる”節約派のキミ
先代ヴィッツ 予算50〜100万円
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先代シビック 予算70〜110万円
先代シビック シビックが好きな人ってこんな人
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新社会人ならランニングコストを考えないと後で後悔するぞ!!
 「省燃費と言えばハイブリッドカー」となるハズだけど、残念ながら今のところ《プリウス》あたりをフレッシュマンが乗りこなすのはイメージしづらいでしょ? ココはやっぱりコンパクトカー。しかも昨年2月にフルモデルチェンジを果たしたことによって、だいぶ値頃感が出てきた先代の《ヴィッツ》は最もオススメのモデルと言えちゃいます。
 50万円から100万円ぐらいで買える、室内に余裕を持ったコンパクトカーの先駆け的存在の先代《ヴィッツ》。しかも実用燃費でリッター12キロぐらい走ってくれるとなると、フレッシュマン君たちのおサイフにも優しいクルマだ。
 同じく先代モデルで、《ヴィッツ》に匹敵する(若干落ちる!?)ぐらいの実用燃費を期待できるのは、7代目の《シビック》。あの5ナンバーサイズのミニバン《ストリーム》のベースとなっているぐらいだから、後席が広いのがポイント。そして何と言っても、2000年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」受賞車ですから(シッビク フェリオ/ストリームとの連名)!!
“友達多くてミニバンじゃないと…のキミ
先代オデッセイ 予算80〜200万円
先代オデッセイ オデッセイが好きな人ってこんな人
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「ミニバン・ブーム」の火付け役の2代目はインパネシフトを採用!!
 若者に大人気のミニバンと言えば、《オデッセイ》しかないっしょ? サスガに現行モデルとなると200万円〜となり、フレッシュマンが買うにはチト厳しい。先代なら約80万円から流通してるから、十分に手が届く範囲かな、と。ただし最終型の人気グレード「アブソルート」となると200万円ぐらいになってしまうのもある。資金的に余裕がある人だけは狙ってみたい。
 この2代目《オデッセイ》のトピックスと言えば、シフトレバーをセンターパネル内に設置した「インパネシフト」で、スポーティーなシフト操作を可能にする「Sマチック機構」が付いたこと。ミニバン的な使い勝手と、スポーツカー的な走りをダブルで満喫できるということでは、いかにもフレッシュマンっぽい一台でしょー!!
“ココだけはどうしても譲れん”VIP派のキミ
先代セルシオ 予算80〜230万円
先代セルシオ セルシオが好きな人ってこんな人
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いつかは「レクサスLSに!!」というハングリー精神をたぎらせろ!!
 いわゆるラグジュアリーセダンとなると、やっぱり先代とはいえ《セルシオ》なら最低でも150万円ぐらいの購入資金が必要かと…。それでも、世界最高峰のセダンをアンダー200万円で味わえるのが中古車の魅力!! 初代の大成功からキープコンセプトで登場した2代目は、実はヨーロッパでも販売が開始されたモデルでもある。
 今年は何といってもレクサス《LS》のデビューが待っている。その《LS》からすると先々代ということになってしまうけれども、「いつかはあんなレクサスに乗ってやるぜ!!」とハングリー精神をたぎらせるのも悪くないんじゃないかと、個人的にはフレッシュマンの皆様にオススメしちゃうんだけどなぁ…。
“ワタシは他の誰でもない!!”という個性重視派に
ラパン 予算50〜100万円
ラパン ラパンが好きな人ってこんな人
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「人と同じがキライ」な人には超個性派のラパンこの路線で今後の注目は、木村カエラのR2か?!
 若者に大人気のミニバンと言えば、《オデッセイ》しかないっしょ? サスガに現行モデルとなると200万円〜となり、フレッシュマンが買うにはチト厳しい。先代なら約80万円から流通してるから、十分に手が届く範囲かな、と。ただし最終型の人気グレード「アブソルート」となると200万円ぐらいになってしまうのもある。資金的に余裕がある人だけは狙ってみたい。
 この2代目《オデッセイ》のトピックスと言えば、シフトレバーをセンターパネル内に設置した「インパネシフト」で、スポーティーなシフト操作を可能にする「Sマチック機構」が付いたこと。ミニバン的な使い勝手と、スポーツカー的な走りをダブルで満喫できるということでは、いかにもフレッシュマンっぽい一台でしょー!!
鈴木 詳一 ガリバー自動車流通研究所・所長
鈴木 詳一
フレッシュマンへのワンポイントアドバイス
 クルマを購入する時は、初めてでなくともワクワクするもの。ついつい同じ様なクルマなら、安いクルマにしてしまいがちですが、値段の安さにとらわれず、自分のこだわりポイントを見つけて購入すると後悔しないでしょう。「中古車購入7つの鉄則」を参考にするのもオススメ購入法です。

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リセールバリューはガリバーの登録商標です。(登録商標 第4888249号)

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