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【全国お花見ガイド掲載】桜を求めて、新型 エスティマで行く伊豆半島!

(2006.03.30)
エスティマで行くのんびり伊豆半島 桜を求めて春ドライブ
  味覚 桜 旧跡 温泉  
  エスティマの実力 全国お花見スポットGUIDE  
〜今回、旅に連れ出したのはエスティマ じっくり使ってわかったその実力〜
 
ブログにあるように自分で運転するのが大好き、みさチャン。そのテクを立派に披露!?
  1泊2日、みさチャンとのドライブの足に選んだのは、すでに何回も登場しているエスティマ。グレードは3.5リッターのアエラス。ラインナップ的には2.4リッターも用意されているけど、ワインディングも多いということで、よりパワフルなほうを選んでみた。しかも3.5リッターV6は先代にはなく、新型で新たに加わっただけに、その乗り味にも興味があったというのが正直なところ。

実際に走ってみると、3.5リッターを選んで正解。スタッフと機材を積んでいても、ワインディングをしっかりと走れるのはストレスなくて、気持ちよかった。

また新たに加わった、6速ATとのマッチングも問題なし。上り坂でも小気味よく、シフトアップしてくれるのは走る楽しさが味わえるし、下り坂だとこまめにエンジンブレーキを効かせることができたのも6速のメリット。

あとはゆったりとしたドライブを楽しむという点では7人乗りをオススメしたい。セカンドシートはファーストクラス並みで、センターに寄せてリヤに目一杯スライドさせれば広大なレッグスペースが出現。オットマンを出してリラックス……、なんこともできてしまうのだ。ロングドライブではクセになりそう。

 
アルファード譲りの3.5リッターV6。ミニバン最強の280馬力を発揮して、街乗りから高速、ワインディングまでオールマイティにこなしてくれる
先代よりも落ち着いた感じでまとめられたインパネまわり。操作系の配列などに不満はなく、ドライビングポジションもじつに自然で楽だ
セカンドシートがキャプテンシートになる7人乗りとベンチシートの8人乗りがあるが、ロングクルージングは7人乗りのほうがオススメ
サードシートはラゲッジ床内に収納することができ、フラットな収納スペースを確保することができる。格納は手動と電動の2タイプが用意される
 
Specification
3.5アエラス(7人乗り・2WD)  
ボディサイズ[mm](全長×全幅×全高) 4795×1800×1730mm
車両重量[kg] 1770kg
総排気量[cc] 3456cc
最高出力[ps(kw)/rpm]  280ps(206kw)/6200rpm
最大トルク[kg-m(N・m)/rpm] 35.1kg-m(344N・m)/4700rpm
ミッション  電子制御式6速AT
10・15モード燃焼[km/l]  9.8km/l
定員[人] 7人
価格 321.3万円
 
Whicn is the best buy?
2.4リッター直4ユニットも170馬力とスペック的にはかなりのもの。ただし約1700キロのボディに対しては余裕たっぷりの走りは無理だが、経済性という点ではオススメだ。
たとえばフロントマスクを例に比べてみると、パンパーの形状が異なっていることがわかる。フォグの位置と下への張り出しが違う。写真の標準車でも迫力不足ということはない。
標準車or アエラス
先代同様、ラインナップ的には標準車に加えて、エアロをまとったアエラスも用意される。じつに迷うところで、先代では約6割のユーザーがアエラスを選んでいたという。もちろん新型でも迷いどころではあるのだが、足まわりなどにも手が入れられていた先代に対して、新型では見た目だけの違いとなっている点には注意。標準車でもモノフォルム感を強めているだけに、貧相な感じはしない。予算に余裕があれば選ぶというスタンスでいいと思う。さらに予算に制約がある場合を除いて、悩みどころはエンジンではないだろうか。余裕たっぷりのパワーや静粛性などでは3.5リッターが文句なしのオススメ。2.4リッターでも問題はないが、必要にして十分程度だ。ただし気を付けなくてはならないのが燃費。実測で3.5リッターは5.4km/Lに対して、2.4リッターは8.4km/Lとかなり違う。ランニングコストも含めて選ぶのが賢い。
 
達人ジャッジ
片岡英明はこれを選ぶ 国沢光宏はこれを選ぶ
パワフルなV6エンジン搭載車も魅力だが、あれやこれやとオプションを付けていくとアルファードより高くなってしまう。それなら夏に登場するハイブリッド仕様を待ちたい。乗ってみて、価格以上の価値があると判断したのは2.4リッターの4気筒エンジン搭載車だ。CVTの採用と相まって街中からハイウェイまで軽快な走りを披露する。実用燃費もいい。アエラスのSパッケージも悪くないが、快適装備の充実した2.4Gがイチ推しだ!   新型エスティマは御予算さえあれば、3.5リッターのGをフル装備にして乗るのがいいと思う。しかしそんなことすると軽く500万円を超えてしまう。トヨタのミニバン全般に言えることながら「いかにガマンするか?」が大切だ。といったことを考慮したエスティマのベストチョイスは、やっぱり燃費良く自動車税などのランニングコストも低い2.4リッターである。グレードはアエラスでなく標準車のFFをすすめたい。
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