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トヨタ チャネルアイデンティティを強化

(2006.03.23)

新「商品・流通施策」を推進

 トヨタは、国内販売系列のうち、トヨタ店、トヨペット店、カローラ店に、新VI(ビジュアルアイデンティティ)を導入し、さらにネッツ店を含むトヨタブランドの各チャネルはユーザーが満足できるよう取り組みを強化していくという。

 トヨタは、競争環境の厳しい日本において、ユーザーの価値観の変化やマーケットの構造変化に的確に対応することを目的に、ブランド・チャネルを再構築する新「商品・流通政策」を推進しており、レクサスブランドの国内導入と新しいネッツ店の立ち上げに加えて、トヨタ店、トヨペット店、カローラ店のチャネルアイデンティティを明確化し、更に、それぞれのブランド・チャネルで商品に関する十分な説明や万全のアフターサービスを行うことで、様々な価値観を持つユーザーへの対応力を強化している。

 トヨタ店、トヨペット店、カローラ店の新VI導入は、各チャネルの特徴を、ユーザー
に分かりやすく伝えるために、チャネルロゴの刷新、店舗看板への各チャネル専用カラー・素材の採用などを実施、店舗看板は立体的なトヨタマークの採用などにより見栄えを向上させるとともに、電力消費量を抑えるなど環境面にも配慮している。

 また、今回の新VI導入を機に、トヨタ店は「高級車中心」、トヨペット店は「ミディアムカー中心」、カローラ店は「コンパクトカー中心」、ネッツ店は「個性的で存在感のある車種中心」という位置付けのもと、それぞれの特徴に合わせた店舗づくりなどを行うという。

 さらに、本年は「トヨタ店チャネル創立60周年」、「トヨペット店チャネル創立50周年」、「カローラ生誕40周年」と、各チャネルが節目の年を迎えることもあり、個性的でお求め安い価格の特別仕様車の提供や、各種サービス活動の充実などの施策を展開する。

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