走行パレードなどイベント盛りだくさん!
トヨタの文化施設であるトヨタ博物館は、「第17回クラシックカー・フェスティバル」をフォレスタヒルズ(愛知県豊田市)にて、5月28日より開催すると発表した。同館所蔵車両と個人所有のオールドカー約100台が一堂に会し、走行パレードや試乗会、撮影会などに加え、地域のPRイベントも実施するという。
また、5月の連休期間中、“モノづくりの楽しさ”と“体験”をテーマとした、家族揃って楽しめる恒例のイベント「ゴールデンウィークイベント2006」をトヨタ博物館で実施するという。
第17回クラシックカー・フェスティバル 概要
B.シャトルバス(無料)
運行時間:9:00〜16:00の間
乗降場所:・トヨタ自動車(株) トヨタ会館前から5分間隔
<トヨタ会館に無料駐車場(3,000台)有>
・愛知環状鉄道 新豊田駅東側から15分間隔
クラシックカー・フェスティバル出展車両
フォード モデルT ツーリング(1913・イギリス製) |
大量生産による低価格や運転の簡素化で自動車の大衆化に大きく貢献した実用車。この右ハンドル車は、1913年に英国マンチェスター工場で約7300台生産されたうちの1台で、その年の英国内シェアは29%を占めた。 |
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メルセデス ベンツ 500K(1935・ドイツ) |
数々のレースで活躍したSシリーズの後継モデルとして登場した高度に洗練された高級スポーツカー。デザイン・性能両面で「バランスの良い優れた車」と評価され、1934年〜36年までの間に約300台生産された。 |
リンカーン ゼファ シリーズHB(1937・アメリカ) |
1935年に登場、美しくまとめられた未来的なデザインは「完成された流線型」と言われ、たちまち人気の的となった高級乗用車。スタイリングは、フォルクス ワーゲンにも強い影響を与えたと言われている。 |
ドラージュ タイプD8‐120(1939・フランス) |
フランスグランプリカーの頂点ともいうべきドラージュが造った大型高性能車。その美しさは“愛人に贈るならドラージュ”と言われたほどで、この車両はフィゴーニ・ファラッシュの手によるカブリオレで最も美しいモデルのひとつ。 |
MGミジェット タイプTC(1947・イギリス) |
1935年、果敢なレース活動を行ってきたMGが生産をはじめた安価なスポーツカー、Tシリーズの戦後最初のモデルです。1949年まで約1万台生産されましたが、多くはアメリカへ輸出され、小型スポーツカーブームを引き起こした。 |
フォード サンダーバード(1955・アメリカ) |
第二次大戦後アメリカで起きた輸入スポーツカーブームに刺激されて登場した個性的なパーソナルカー。高性能と快適さを併せ持ち、「Tバード」と言う愛称で親しまれ人気を博した。 |
フライング フェザー(1955・日本) |
極めて合理的なスタイリングや必要最小限のメカニズムを持ち、「最も経済的なクルマ」を目指して造られた超軽量車。しかし、当時の人々には徹底した合理主義が理解されなかったせいか、200台足らずしか生産されなかった。 |
トヨペット クラウンRS‐L型(1958・日本) |
普通車の高級化が頂点に達していたころ、経済的な小型車に目が向けられ始めた米国市場に1958年トヨタは初めてクラウンを輸出。「大型車の乗り心地と小型車の経済性を備えた車」として米国市場でデビューを果たした“初代クラウン”。 |
ナッシュ メトロポリタン(1954・イギリス) |
大型車全盛時代のアメリカでAMC(アメリカン・モータース)が投入したスモールカー。イギリス製アメリカ車として、主にアメリカで販売され、アメリカ市場での輸出車としてはVWに次ぐ人気を博した。 |
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シボレー コルベット(1953・アメリカ) |
ヨーロッパのスポーツカーに対抗すべく開発され、新たなアメリカ車のジャンルとなった小型スポーツカー。この初年度モデルは、ほとんど手作業に近い製作だったため、わずか300台あまりしか生産されなかった。 |
シトロエン 2CV タイプA(1953・フランス) |
シトロエンの戦後の代表的大衆車。小排気量エンジンながら、大人4人が不自由なく乗れ、“凹凸の田舎道を走っても籠に入れた卵が割れない”サスペンションとスタイルからやがてフランス全土を埋め尽くした。 |
パッカード ツインシックス(1920・アメリカ) |
航空機用に開発されたV12気筒エンジンを量産車としていち早く搭載した車両。アメリカ車初のアルミピストンを採用し、信頼性・技術面ともアメリカが世界に誇る高級車。 |
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エドセル サイテーション(1958・アメリカ) |
GMに対抗すべくフォード社が投入した中級グレードモデル。フォードII世の父エドセルの名前を冠し、大々的な宣伝を実施したが3年間に約11万台の生産。 |
フォード モデルA(1929・アメリカ) |
大量生産で有名な「フォードモデルT」の後継車として登場した実用車。スタイルは上級モデルの「リンカーン」にならった魅力的なもので、1927年の10大ニュースにランクされるほどの一大センセーショナルを巻き起こした。 |
マーキュリー クーガー(1973・アメリカ) |
フォード社の中級ブランドであるマーキュリーのスペシャルティカーで、フォード マスタングの上級バージョン的なモデル。このクルマは、中日ドラゴンズ優勝監督や大相撲名古屋場所の優勝力士を乗せて祝賀パレードした。 |
フォード モデルTデポヘック(1914・アメリカ) |
現代のステーション・ワゴンの原形とも言われる車。フォード社では1929年に自らステーション・ワゴンを発売しましたが、それ以前は外部のボディ架装業者が、この多用途車を造っていました。 |
ジープニー(1990・フィリピン) |
現在もフィリピン国内で使われているジープ風のフロントマスクを持つ小型乗合バス。人目を引く派手なカラーリングが特徴。 |
ゴールデンウィーク・イベント 概要
愛知県愛知郡長久手町大字長湫字横道41−100
TEL:0561-63-5151 FAX:0561-63-5159
