年を重ねるごとに盛り上がりを見せ、その充実ぶりには目を見張るばかりの「東京 スペシャル インポートカーショー」。今年もお台場のビッグサイトを会場に、4月28日から30日まで、3日間の会期で行なわれた。輸入車カスタム&ドレスアップの祭典といっていいだけに、会場に一歩足を踏み入れると、華やかな世界が広がる。まさに圧巻だ。
一見すると雑然と並んでいる可能ような会場だが、じつはラクジュアリーエリア/ユーロエリア/チューニングエリアの3エリアに加えて、今回からはスペシャルユーロショップゾーンも登場。スタイル別にわかりやすくなっているのはありがたい点だろう。
全体的には未だラグジュアリー健在といったところで、ベース車はハマーH2が多く目に付いた以外は圧倒的にドイツ勢が多く、メルセデスやBMWたち(もちろんEクラス&5シリーズ以上)が個性を競い合っていた。その内容も迫力はありつつも、派手さよりも質にこだわっているなと感じられ、輸入車の楽しみ方のひとつとして根付いてきたといっていいだろう。加えて、ブラバス、ロリンザー、ハーマンなど有名チューナーも勢揃いし、大きな注目を浴びていた。
さらに会場内には「ガレージ&ハウジングEXPO2006」も併設開催され、理想のガレージライフを実現するためのさまざまなアイテムたちが勢揃い。またその道のプロたちによる実践セミナーも開かれ、真剣に聞き入る参加者の皆さんのまなざしが印象的だった。