マイナーチェンジとは言え、煮詰めは真剣
インテリア回りのデザインはツーリングワゴンやアウトバックと同様の変更を受けている。今回はマイナーチェンジなので基本的な造形には手が加えれていないが、細かな部分で多くの改良を加えているのはレガシィらしいところ。マイナーチェンジとはいえ真剣なのだ。
"SI-DRIVE" を中心とした変更点
ダッシュボードの中央部分にはメタル調のパネルが採用され、ここでも航空機の翼をモチーフとしたデザインが採用された。さらにSI-DRIVEのコントローラーがセンターコンソール部分に設けられたのが大きな変更点。手を置いた操作しやすい位置に配置された回転式のコントローラーは、3種類のモードがいずれもワンタッチで選択できる仕組みだ。
またドライバーが常時目にするインパネについては、マルチインフォメーションディスプレーがSI-DRIVEの機能表示も含めて新しいもの変更されたほか、燃費向上につながるECOゲージやECOランプなどが設定された。
基本的しっかりのパッケージングは健在
居住空間やトランクスペースは基本的に変わっていないが、後席の空間はミドルセダンとして必要十分なものだし、AWD車でありながらトランク容量にも不満はない。