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ハイデッキスタイルとしており、リヤまわりのボリュームはかなりのもの。ファストバックスタイルを採用し、開けるとエンジンが出現する。 ターボを装着するとはいえ、横置きされるエンジンはかなりコンパクト。945kgという軽量ボディに200馬力は十分過ぎるほどだ。 ブレーキはソリッドディスクだが、軽量ボディに対しては容量的には問題ないだろう。タイヤはブリヂストンのポテンザを履く。 カーボンパネルなどでスポーティなイメージを残しつつ、鮮やかなカラーリングのレザーを多用することで高級感を演出。デュアルエアバッグやエアコンも標準装備というのは今までにないことだ。 バックシェル自体は薄く仕上げられているが、樹脂製なので軽量かつ高剛性に仕上げられている。表皮ももちろんレザーで、仕上がりもじつに丁寧。 車高を下げるだけでなく、サイドシル自体も低められ、ドア開口部のサイズはエリーゼなどよりも広くなっている。ちなみにサイドシルはカーボン製。 自慢なのが大容量のトランク。エンジンの後ろに置かれるのだが、154リッターというのはミッドシップスポーツとしてはかなり大きいほうだろう。 |
軽量なボディにパワフルなエンジンの組み合わせロータス・ヨーロッパといえば、30歳代後半、つまりスーパーカー世代の人であれば、過剰な反応を示すハズ。コンパクトかつライトウエイトなボディとミッドシップの組み合わせは、驚愕に値するキャラクターを持っていた。それがこの度、ロータス・ヨーロッパSの名で復活することになった。もちろん新型車としてだ。 乗り降りのしやすさも重要なポイントになる冒頭でも紹介しているように、エリーゼベースなのだが、では、エリーゼやエキシージとどこが異なるのだろうか? すでに紹介したようにエンジンが異なるのは大きなポイントだが、クルマとしてのキャラクターがピュアスポーツたる他の2台とは違う。
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