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日本最大級の「BP東京ノスタルジックカーショー2006」を堪能!

(2006.06.29)
日本最大級の「BP東京ノスタルジックカーショー2006」を堪能!

クラシックカー以外にも見物がいっぱい!!

 今年も日本最大級のノスタルジックカーの祭典に行ってきた。ホントはもっと早く紹介したかったのだが、忙しさにかまけて遅れてしまいました。ゴメンなさい。ボクが行ってきたのは、5月27日と28日に東京ビッグサイトで開催された「BP東京ノスタルジックカーショー2006」だ。もはや恒例となったイベントで、今回は15周年の節目に当たる。クラシックカーやヴィンテージカーだけでなく全国から有名なプロショップもワンサと集まってくるのも、このイベントのいいところだ。また、ノスタルジックトイズワールドも見逃せないブースのひとつだ。懐かしいオモチャやミニカー、自動車雑誌、カタログなどの即売会が行われ、これを目当てに来場する(ボクのような)ファンも少なくない。たまには掘り出し物もあるゾ。

ファンにはたまらないトークショーやサイン会も開催!

 今回のスペシャルイベントは、15周年を記念して開催された「栄光のスカイライン展」だ。60年代の日本グランプリで大暴れしたニッサンR380シリーズや90年代にル・マン24時間レースなどに参戦したR390やスカイラインGT選手権仕様などが展示された。また、昭和のレースを撮り続けた安川肇氏のレース写真展やスカイラインの父、櫻井眞一郎氏のトークショー、砂子義一氏のサイン会なども同時に開催されている。小雨に見舞われたが、当日は朝早くから熱心なファンが会場に詰め掛け、お気に入りのノスタルジックカーや懐かしのオモチャなどに見入っていた。

全国各地で開催されているノスタルジックカーの祭典

 同様のイベントは6月17日と18日に名古屋でも行われ、2日間で5万人の来場者を記録している。こちらのゲストは、いすゞのワークスドライバーでもあったミュージシャンのミッキー・カーチス氏。大いに盛り上がったようだ。ちなみに7月15日と16日には北海道の札幌市にあるアクセス札幌で、ROYCE‘ノスタルジックカー・フェスティバルが開催される。そして9月下旬にはインデックス大阪で、ノスタルジックカーショーが開催される予定だ。一度、行くと病み付きになる。クルマだけでなくミニカーやオモチャを見られるのだから、家族連れや彼女とデート感覚で行っても楽しいハズだ。

日産の懐かしのレーシングカーたち

日本最大級の「BP東京ノスタルジックカーショー2006」を堪能!

 栄光のスカイライン展に出品されていた日産のレーシングカー。日本初のプロトタイプ・レーシングカーであるプリンスR380を筆頭に、R381、R382、スカイライン・シルエットなど、綺羅星のような名レーシングカーがワンサと集結し、マニアは大喜びだった。

ビックリするようなクルマも展示されている!!

日本最大級の「BP東京ノスタルジックカーショー2006」を堪能!

 展示されているのは国産のクラシックカーやヒストリックカーだけではない。フェラーリのデイトナやディーノなどのスーパーカー、BMWの古いスポーティカー、はたまた古いバスなんて大きいものもある。会場はどこもかしこもワクワクドキドキの連続なのだ。

ファンにはたまらない、グッズ色々!

日本最大級の「BP東京ノスタルジックカーショー2006」を堪能!

 クラシックカーだけでなく、ノスタルジックトイズワールドもワクワクドキドキのスペースだ。会場の両側にあり、古いミニカーやブリキのオモチャ、古いカー雑誌、カタログ、アクセサリーなどがところ狭しと展示され、童心に返ることができる。眼の色は真剣そのもの。

初代スカイラインGTを駆った男、砂子義一氏

日本最大級の「BP東京ノスタルジックカーショー2006」を堪能!

 初代スカイラインGTのステアリングを握り、第2回日本グランプリでポルシェ904GTSと熾烈なバトルを繰り広げた砂子義一氏。66年の日本グランプリではプリンスR380を駆って優勝を飾っている。全日本GT選手権などで活躍している砂子塾長(智彦)の父君だ。土曜日にサイン会を開き、ご満悦だった。

100台だけ限定生産されたスカイラインGT

日本最大級の「BP東京ノスタルジックカーショー2006」を堪能!

 64年5月の日本グランプリGTIIレースで勝つために100台だけ限定生産したスカイラインGT。エボリューションモデルの先駆車だ。ゼッケン39のマシンは砂子義一氏がドライブしたもので、総合2位をゲットする。これはエブロ製の43分の1ミニカー。

エブロ製の日産R380II

日本最大級の「BP東京ノスタルジックカーショー2006」を堪能!

 ゼッケン12のマシンは、67年の日本グランプリに出場したニッサンR380II。このマシンのステアリングを握ったドライバーが前年のGPの覇者、砂子義一氏。このミニカーもエブロ製の43分の1スケール。青いスカイラインも白いR380も、今でも手に入るハズ。

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