スポーツコンパクトカーとSUVを融合させた新しいジャンルを開発
スズキは、新しいコンパクトカー、「SX4」を2006年7月4日より発売を開始した。
「SX4」は、「スポーツコンパクトの走り」と「SUVの機動性」を融合させた、新しいジャンルのスポーツクロスオーバーハッチバックとして開発された。スイフト、エスクードに続く新たな世界戦略車として2006年3月よりヨーロッパで発売されている。
エクステリアは、エレガントと力強さを併せ持つヨーロピアンテイストのデザインで、アウトドアテイストを強調した「1.5XG」とスポーツテイストを強調した個性的な2種類のタイプを設定した。
インテリアは、黒を基調とし、シルバーを効果的に配色。また、ヒップポイントを少し高めに設定し、ゆとりある室内高で乗降りしやすく、快適で使いやすいパッケージングになっている。
CAE(コンピューターシミュレーション技術)を活用し、高剛性ボディを実現させ、軽量化と共に、ボディー及びサスペンション取り付け部の剛性を高めた。また新設計サスペンションの採用と各部の剛性を強化させ、コーナリング時の安定感を高めた。大型フロントディスクブレーキと大径タイヤの採用で操縦性と安定感を両立させ、楽しい走りを実現させた。
なお、2.0Lルーフレール付車「2.0XS」の発売を2006年10月上旬に予定している。
価格は、1.5E、1.5G、1.5XGが、149万1000円〜185万8500円。2.0S(2WD・4AT)が、182万7000円、2.0S(4WD・4AT)が203万7000円。