コンセプトは「クロスオーバーレボリューション」
コンパクトカー市場に革命を起こす!と、投入された新ジャンルカー『SX4』。スズキが得意とする“スポーツコンパクトの走り”と“SUVの機動性”を融合させた「スポーツクロスオーバーハッチバック」として開発された。すでに、スイフト、エスクードに続くスズキの世界戦略車として欧州では発売されているが、この度、日本市場にも導入された!
7月4日、東京プリンスホテルにて、スズキの新型車「SX4」の発表会が行なわれた。会場はとても広く、席も多数あったが、全員着席できるのか?と心配になるほどの盛況ぶりだった。
代表取締役社長 津田 紘氏は、“SX4は、トリノオリンピック公式カーとして500台生産され大変活躍した。”と、3月の欧州発売よりも前に、すでにモーターショー以外でもお披露目されていたことを話した。そして、本格的な活躍となりそうなWRCについては、“すでに3月に参戦を発表しています。本日はレースプロトタイプを展示しています。”と話し、参戦については“来年8月以降の参戦となります。社内には、ラリー委員会を設けました。”と意気込みを語った。
また、“もう1つお知らせがあります。”と、大型モニターによる商談支援システムを開発したことも発表した。
続いて、常務取締役 チーフエンジニア 本田 治氏による商品説明では、開発コンセプトやSX4の特徴について説明がおこなわれた。SX4の名前は、“S=スポーツ、X=クロスオーバー、4=4輪駆動・自然の四季”が由来で、4シーズン通して走りを楽しんでほしいという意味も込められているとのこと。特徴としては、「デザイン・パッケージング・走り、機動性」があげられ、デザインは、エレガントさと力強さが融合された“新感覚のクロスオーバーデザイン”が特徴。
また、ラインナップについては、クロスオーバーをストレートに表現したタイプと、スポーツテイストを強調したタイプの2タイプを設定している。
最後に、取締役兼専務役員 繁本 武雄氏より営業方針ならびに大型モニター商談支援システムについての説明が行なわれた。宣伝展開については、“アーティストでありながら、俳優、DJという顔を持ち、カメラやバイクなど多趣味なことでも有名な福山雅治さんをキャラクターに起用した。”と発表し、TV−CMが放映された。大型モニター商談支援システムについては、7月より全国販売店に導入していくとのこと。
SX4 追加画像
( 写真/レポート:CORISM編集部 原 直美 )
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