セレナにハイウェイスターがカムバック!
昨年のフルモデルチェンジで登場した現行セレナは、かつて人気のあったハイウェイスターをラインナップせず、従来のモデルとは違ったバリエーション展開を図ってきた。ただ、従来のモデルでも高い比率で売れていたハイウェイスターに対するユーザーの要望は強く、日産でも改めてセレナにハイウェイスターを追加設定してきた。
迫力のエアロパーツを装着して3ナンバーへ
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スポーティなインテリアは装備も充実
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シルバーメタリックとブラックでまとめられたインテリアも、従来からの標準車とは違う雰囲気を作っている。
装備に関しても充実度の高い仕様としているのが今回のハイウェイスターの特徴。オートライト+バイキセノンヘッドライト、本革巻きステアリングホイール、インテリジェントキー+エンジンイモビライザーなどが標準で装備されている。快適装備の面でも最上級グレードに位置づけられるようになった。
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走りはベースモデルと同等の実力か?
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搭載エンジンはMR20型の自然吸気DOHCで、エクストロニックCVTと組み合わされるのは標準グレードと共通。101kWのパワーと200N・mのトルクは必要にして十分なレベル。特にスポーティではないが、加速に不満を感じるようなことはない。
足回りも基本的な部分では変更を受けていないが、FFのハイウェイスターには専用の16インチアルミホイールが採用されており、これによって走りのフィールに若干の違いが生じている。セレナの足回りは乗り心地重視を優先させるあまり、コーナーなどでの安定感が不足気味な印象もあったが、それがやや改善された印象だ。
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見た目重視ならハイウェイスターをプッシュ
セレナにはオーテックジャパン製のライダーやアクシスも設定されていて、こちらは外観や内装だけでなく、足回りにもいろいろと手が加えられているので、走り志向の強いユーザーならこちらを選んだほうが良いかも知れない。ハイウェイスターとの選択が難しいところだ。
代表グレード |
ハイウェイスター |
|---|---|
ボディサイズ[mm](全長×全幅×全高) |
4725×1725×1840mm |
車両重量[kg] |
1610kg |
総排気量[cc] |
1997cc |
最高出力[ps(kw)/rpm] |
137ps(100kw)/5200rpm |
最大トルク[kg-m(N・m)/rpm] |
20.4kg・m(200N・m)/4400rpm |
ミッション |
CVT |
10・15モード燃焼[km/l] |
13.2km/l |
定員[人] |
8人 |
税込価格[万円] |
240.45万円 |
発売日 |
2006/06/13 |
レポート |
松下 宏 |
写真 |
和田清志 |















