そもそもこの『オートギャラリー東京2006』。規模としては東京モーターショーやオートサロンと較べるとスケールダウンの感は否めないけど、出店関係はかなり充実しているのが特徴。特にクルマ関係のノベルティから雑貨、サングラス、ミニカー、ポスター、ラジコン……などなど、小物系の充実がマニア心を否が応にも刺激するのだ。
わ〜お、欲しいものいっぱい!
会場を廻っていてまず目についたのが、愛知県の「アイワコーポレーション」のブース。
アメリカン雑貨を扱うショップだが、会場の通路でオーナーの牧さんが勝手にラジコンを走らせている(笑)。 店内を覗くとナンバープレートやミニカーをはじめ、50’sの香りがプンプンするような雑貨がごろごろ。まさに映画『アメリカン・グラフティ』の世界だ。価格設定も低めに抑えてあるので、わりとお気軽に買い物できるのでは? 個人的には50’sの雑誌広告などは欲しかったなぁ。
続いては「ファイアーマスター・ギャラリー」のブース。
ファイアーマスターとは英国製の車載消火器のことで、ローバーやミニになどに載せられているデザイン的にもクールな消火器である。
ただこのブースでメインに展示されているのは、オースチンやローバー、ランブレッタのスチールサインやポスター、オート・スポーツを描いた絵画などなど……。イギリス車マニアにはたまんないんじゃないかなぁ。
特に30年代のモナコGPのポスター(レプリカ)はレトロの風合いで味があり、おもわず部屋に飾りたくなる。
ハマーのラジコン!デカいし安い。思わず買っちゃいそうに…
そんななかでも一番のオススメは、「COYOTE(コヨーテ)」のブース。
主に、ハーレー乗りに代表されるようなバイカーが喜びそうな革製品を作っている工房なのだが、置いてある商品がとにかくおもしろい!
特にラジコン系が充実している。そのラジコンもクルマだけではなく、ほふく前進しながら銃を乱射する兵隊、ロボット同士をバトルさせるもの、ビンラディンとフセイン(!)など、珍品ラジコンがところ狭しと並べられている。しかも価格も驚くほど安いのだ。
もちろん革製品も、バイソンの革財布やベルトなど、バイク乗りでなくとも欲しくなるグッズがリーズナブルな値段で手に入る。スタッフとの交渉次第では、値段を負けてくれる(革製品のみ)ことも可能だとか。個人的にはイチオシである。
会場に癒し空間?!
しばらく会場をうろついたが、とあるブースで思わず足が止まった。
そこだけ、別世界のような癒し空間を形成している。男性がピンクのナース衣を着た女性にマッサージされているのである。
担当の方に詳しくお話を聞かせてもらうと、ここは男性専門のエステサロン「ピクシー」のブースだった。
なぜエステサロンがオートギャラリーに出展しているの?……と疑問に思った方もいるだろう。
実はこの「ピクシー」、スーパー耐久レースに2チームのスポンサーとして参戦しているのだ。
実際に、ワタクシも体験したが、いや〜気持ちいい。会場を歩き回って疲れたらぜひ立ち寄って欲しい。無料で、しかもキレイなお姉さんにマッサージしていただけるのである。これは体験するっきゃないだろう。
全体的に見て、外では購入できないプレミア品を手に入れることもできるし、家族やカップルで楽しめるようなブースもある。クルマに興味のない人でも飽きずに廻れるのではないかと思う。クルマだけでなくこういったブースを冷やかしながら廻るのも『オートギャラリー』ならではの楽しみなのでは。
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カスタムカーとキャンギャルの祭典「オートギャラリー東京2006」が7月28日(金)〜30日(日)の3日間、東京ビックサイト東館で開催! >> 記事全文を読む
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職業:CORISM編集部
建築にはじまりエンタメ、広告…とまったく脈絡なく転職を繰り返し、やっとのこと現職にたどりつく。尖がっていた時代もありましたが、石が年月をかけて下流へころがっていくように大分まるくなりました……も、もちろん……体型がですけど。
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