オープンカーのシーズン到来!でも秋は買い時ではない?
まだ暑さ全開ですが、暦の上ではもう秋です。秋といえば、オープンカーが一年で最も気持ちいい季節です。夏は暑いし、冬は寒い。春も気持ちいいけど、花粉が多かったり、湿度が高かったりするので、オープンカーのシーズンは、気温が適度に下がって空気が乾燥し始めた秋がベストといわれています。
とはいえ、ベストシーズンの前は中古車の値段が比較的高くなり、秋口は本当は買い時ではありません。実際に夏から秋にかけてはオープンカーの中古車下げ止まり、冬になるとまた少しずつ安くなっていく傾向があります。
したがって、オープンカーの本当の買い時は真冬なのですが、そうすると秋まで1年ぐらいガマンしなくてはならないので、今回は季節相場は抜きとして、今がお買い時のオープンカーと、買い時ではないオープンカーをご紹介しましょう。今回は国産車、次回は輸入車をお届けします。
先代ロードスターが最も手軽にオープンを楽しめる!
まず、今最も買い時といえるのが、私も乗っている先代のマツダ ロードスター。先代ロードスターは、98年から販売が始まり昨年の春まで売られていました。したがって初期のモデルは8年落ちになりますが、昨年まで新車が売っていたので、それほど古臭いイメージもありません。
最近の中古車相場は下げ止まった感じがありますが、初期型の1.6リッターなら50万〜60万円で店頭に並んでいます。7〜8万km以上走っている物件なら、1.8リッターでも60〜70万円ぐらいで売っています。これでも当時200万円台の新車価格から考えれば、十分に高いのですが、値落ちの少ないオープンカーの中では安い方といえるでしょう。
私も1.6リッターのATに昨年から乗っていますが、10万km弱で買って現在12万km弱まで走っていますが、今のところ快調そのものです。燃費も都内で10km/Lぐらいで、高速をメインにすれば12km/Lぐらいは走ってくれます。ガソリンが高い、今の時代にピッタリです。
MR-SやS2000も手頃な価格になってきた
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ロードスターほどではないのですが、トヨタのミッドシップオープンカーのMR-SやホンダのS2000も少し前までの高値安定傾向から、徐々に値段を下げてきています。MR-Sなら安いもので80万円台からあり、100万円前後でマトモな物件が狙えそうです。
S2000も150万円前後のタマ数が増えてきており、170〜180万円前後の物件がゴロゴロ出てきています。ただしS2000の初期型はリヤのスクリーンがビニールで劣化していたり、幌が破れやすいので、その点はシッカリとチェックしておきたいところです。
さらに、MR-SやS2000はマニュアルミッションしかない(MR-Sには2ペダルMTがあるがタマ数が少ない)ので、AT派の人は買いにくいのが難点です。その点、ロードスターは排気量やミッションのバリーエションがあるので、選びやすいと思います。





