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アメ車を200%楽しめる体験イベント【グレートアメリカンウィークエンド】

(2006.08.19)
グレートアメリカンウィークエンド2006

大好評だったジープ・エクスペリエンスがクライスラーブランドを含んだイベントにスケールアップ!

グレートアメリカンウィークエンド2006

 ダイムラー・クライスラーのクライスラー部門が8月5日6日の両日、晴海の駐車場で『グレート・アメリカン・ウィークエンド』という大イベントを開催した。前日の4日に試乗会が開催されたのでレポートしよう。

 ジープ・エクスペリエンスというイベントが3年前から開催されていて、昨年はクライスラーの乗用車系のイベントを開催するなど、ユーザー向けの情報発信に熱心なダイムラー・クライスラーだが、今年はジープブランドとクライスラーブランドのイベントを統合する形で大々的なイベントを開催した。

特設のコース、アトラクションなどで2日間で約1万人がクライスラー車を身近に感じた!

グレートアメリカンウィークエンド2006

 会場にはジープ各車種向けの特設オフロードコース、クライスラーのパフォーマンスカー向けのジムカーナ的な試乗コース、ファミリーカー向けの試乗コースといった具合に、クライスラーの最新モデルに試乗できるようになっていたほか、関連各社の出展したブースや子ども向けのアトラクションなど、いろいろと盛り沢山な中身になっていた。

 本番の2日間には夏休み中とあって子供連れを含めて1万人ものユーザーが来場したとのこと。各試乗コースには順番待ちが生じるほどの状況になり、アトラクションではPTクルーザーのサンルーフをバスケットに見立てたゲームなどが子供たちの人気を集めたという。

グレートアメリカンウィークエンド2006

 限られたスペースではあるものの、アメリカから専門家を招いて設定した特設試乗コースはオフロード、オンロードともとても楽しめるコース設計になっていた。ふだんはなかなか安全が確保されたクローズドのコースで試乗することはできないので、こうしたイベントは一般のユーザーにとっては、相当に魅力的なものになると思う。

 ダイムラー・クライスラーでは今後もこうしたイベントを積極的に開催していくとのことなので、今回参加できなかった人は、次の機会に参加すると良い。クライスラーの最新モデルを見て、触って、乗れるとても良い機会になるからだ。

本格的オフロードコースも体験できる!

グレートアメリカンウィークエンド2006
登るときは空しか見えないラージヒル。下るときはまるで落下するかのような急勾配。4WD初心者でも安心して走ることができるのがジープブランドの魅力だ。
グレートアメリカンウィークエンド2006
勢いよくウォーターハザードへ落下!? と、思いきや楽々脱出できるから不思議。日本ではこんな場所はほとんどないだけに、クロカン車のパフォーマンスを知る絶好の機会だ。
グレートアメリカンウィークエンド2006
こんな丸太の上も走れちゃいます。これらのコースは、アメリカからわざわざ専門のコースデザイナーを招いて設計されたもの。このあたりの大胆さは、さすがアメリカメーカーならでは。

豪快な加速を楽しめるオンロードコースもあります

グレートアメリカンウィークエンド2006
300Cならではの豪快な発進加速が楽しめるオンロードコース。ディーラーの試乗車では、やっぱり思いっきりなかなか踏めないですからねぇ・・・。
グレートアメリカンウィークエンド2006
定常円旋回もできる。腕に自信のある人なら、ちょっとアクセルをグイっと踏んでドリフト! ってのも簡単。
グレートアメリカンウィークエンド2006
PTクルーザーやボイジャーの試乗は、クイズなどのアトラクションがある専用コースで行なわれていた。クイズに負けると、水鉄砲攻撃が・・・。

ダンスイベントやアトラクションがいっぱい!

グレートアメリカンウィークエンド2006
ダンスイベントで、アメリカンなイベントらしさをアピール。とはいっても、ただのダンスではなく、クルマ(ジープ・コマンダー)の魅力を織り交ぜて紹介するというストーリー。考えてます。
グレートアメリカンウィークエンド2006
こちらはPTクルーザーに、いかに早く多くのボールを詰め込むことができるか、というアトラクション。なんと、約200個も入るというから驚きだ。
グレートアメリカンウィークエンド2006
どうしても、自分が運転して走りたいという、立派なクルマ好きの子供には、電動のクルマを用意。専用のオンロードコースを思う存分走ることができる。

アメリカンブランドのブースも出展

グレートアメリカンウィークエンド2006
アメリカのキャンピングブランドといえば、コールマン。クルマにキャンピングセットを満載して、ちょっとカッコいいお父さんを演出。
グレートアメリカンウィークエンド2006
工具といえば、世界のトップブランドであるスナップオン。ちょっとした修理なら自分でできるのが、アメ車乗りの心意気ってモンよ(なぜか江戸っ子風?)
グレートアメリカンウィークエンド2006
アウトドアライフを提案するティムコ・アウトドア・ライフ。フライのキャスティングも教えてくれる。

日本導入直前!? 300C&チェロキーのSRT8を発見!

グレートアメリカンウィークエンド2006
会場に、間もなく日本導入が噂されているジープ・グランドチェロキーのSRT8を発見。6.1リッターのV8エンジンを搭載したモンスターSUV。ローダウンされエアロパーツをまとったエクステリアは迫力満点!
グレートアメリカンウィークエンド2006
こちらは300CのSRT8。エンジンはグランドチェロキーSRT8と同じく6.1リッターV8エンジン。ハイパワー化に伴い足まわりも強化され、ブレンボのブレーキを装備する。
グレートアメリカンウィークエンド2006
5.7リッターのHEMIをベースに6.1リッター化したSRT8のエンジン。写真は300CSRT8のもの。しかし、このガソリン高騰の時代、6.1リッターエンジンはリッター当り何キロ走るんでしょうか? そんな野暮な話はアメ車に無用と思いながらも、少々気になってしまいます。

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