グローバル生産は230,692台(対前年同月比-8.9%)と8ヶ月連続で前年実績を下回った。国別でみると、国内生産は、新型「ブルーバード シルフィ」、新型「ウイングロード」が前年同月を上回ったものの、その他車種の台数減により、79,161台(同-15.2%)とグローバル生産同様8ヶ月連続で前年実績を下回っている。
海外では、スペインで、「ナバラ」、「プリマスター」、「パスファインダー」等により6,973台(同+78.1%)と2ヶ月ぶりに前年実績を上回っている。しかし、米国では71,078台(同-3.5%)、メキシコでは「セントラ」の2007年モデルへの切り替えに伴う調整により34,814台(同-4.6%)、英国では12,571台(同-28.1%)、その他の地域では地域全体として26,095台(同-8.0%)と前年実績を下回り、海外生産としては151,531台(同-5.3%)と5ヶ月連続で前年実績を下回っている。
販売については、国内登録車は新型「ウイングロード」、新型「ブルーバード シルフィ」等が前年同月を上回ったものの、その他車種の台数減により37,933台(同-20.1%)と、11ヶ月連続で前年実績を下回った。また、軽自動車を含む国内販売も、45,831台(同-16.6%)と、11ヶ月連続で前年実績を下回っている。
国内登録車市場シェアは、前年同月に対し2.9ポイント減の16.3%で、軽自動車を含むシェアも前年同月に対し2.2ポイント減の12.8%となった。
海外では、米国販売は89,848台(同-2.7%)と6ヶ月連続で前年実績を下回った。ニッサンチャンネルでは、「ムラーノ」が8月として過去最高を記録した他、新型車「ヴァーサ(日本名:ティーダ)」、7月にマイナーチェンジした「マキシマ」は好調であったとのこと。欧州販売は、34,485台(同-3.8%)と前年実績を下回った。
輸出については、45,780台(同-4.3%)と5ヶ月連続で前年実績を下回った。そのうち、北米向けが12,593台(同-1.3%)、欧州向けが6,988台(同-12.9%)と前年実績を下回っている。
