実用性を重視しながら、デザインにもこだわった!
日産は「オッティ」をフルモデルチェンジし、10月3日より販売を開始した。今回発売される「オッティ」は、標準ドアタイプの“S”、“E”、“RS”、“RX”および、リモコンスライドドアタイプの“M”タイプのグレードが設定される。なお、Mタイプは12月末に販売開始予定とのとこ。
Mタイプには、リモコンオートスライドドアを助手席側に採用し、狭い場所での乗り降りに対応した。また、開口幅も530mmを確保するとともに、運転席スイッチをはじめ、リモコンスイッチ、助手席センターピラー上部スイッチ、ドアハンドルで開閉が可能となっている。
エクステリアは、S、E、Mシリーズでは、ロングルーフと四角いボディがゆとりある室内空間を実現させている。立体駐車場にも入れる車高を確保したほか、大きなガラスエリアと低いウエストラインにより、運転しやすい視界を実現した。また、質感のあるボディに安定感を強調する「ふんばりボトム」デザインが採用された。ボディカラーには、「オッティ」専用色となる“ミストブルー”を含む全10色が用意された。
一方、RS、RXは、精悍な雰囲気のスポーツラジエーターグリルとキセノンヘッドランプを装備。LED式ハイマウントストップランプ付のルーフスポイラーとクリアタイプのLED式リヤコンビランプを採用することで、よりスポーティなイメージを強調している。
インテリアでは、メーター位置を運転手席側に近づけて見やすくしたほか、RS、RXにデジタルスピードメーター&アナログタコメーターを装備。また、脱着式ボックスやインストアッパーボックスなど多彩な収納スペースを確保。フロントフルフラットシート、および簡単な操作でシートバックを倒せるリヤシートを採用。また、消臭天井やクリーンフィルターなど「インナーグリーン」を採用し、快適な室内を実現したほか、撥水加工シートを採用した。
S、Eタイプのセンタークラスターには、すっきりとしたモダンな印象のパールホワイトの加飾が施され、ベージュのインテリアカラーが採用された(S/E/M)。一方、RS、RXタイプのセンタークラスターには、スポーティ感溢れるシルバーの加飾が施され、ブラックのインテリアカラーが採用された(RS/RX、またはブラックインテリアパッケージ採用のE/S(3AT))。
街中での扱いやすさと、経済性を両立させた直列3気筒 SOHC 12バルブ 3G83エンジンを、“RX”にはパワフルな走りを実現する直列3気筒 SOHC 12バルブ 3G83インタークーラーターボエンジンを搭載した。フロントにはストラット式、リヤにはトルクアーム式3リンクサスペンションを採用し、乗り心地と操縦安定性を向上させた。トランスミッションには、3AT、4AT、5MTの3タイプが用意されている。
価格は、標準ドアタイプが、97万6,500円〜151万950万円、リモコンスライドドアタイプが112万1,400円〜134万2,950円。
なお、月間販売目標台数は2,600台とのこと。
カラーバリエーション
代表グレード |
S(3速オートマチック) |
ボディサイズ[mm](全長×全幅×全高) |
3,395×1,475×1,550mm |
車両重量[kg] |
820kg |
総排気量[cc] |
657cc |
最高出力[ps(kw)/rpm] |
50ps(37kw)/6,500rpm |
最大トルク[kg-m(N・m)/rpm] |
6.3kg-m(62N・m)/4,000rpm |
ミッション |
3速オートマチック |
10・15モード燃焼[km/l] |
19.4km/l |
定員[人] |
4人 |
税込価格[万円] |
102万9,000円 |
発売日 |
06/10/3 |
写真 |
日産自動車 |
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