ルノーは次期型トゥインゴのコンセプトカーを披露したが、エクステリア(全長×全幅×全高=3,600×1,727×1,411mm)だけをフィーチャーするならば、かなりレーシーなデザインテイストでまとめあげられ、若年層をメインターゲットする戦略なのか、ショーモデルでその反応を見るようだ。
実際、フロントはレーシングカーからインスパイアされたという、バンパーやグリルのデザインで、ボディサイドにはフラッグのペイントが施されていた。さらにリヤのバンパー形状やマフラーエンドは、クリオ・ルノー・スポールからイメージしてデザインしたものだという。
対してインテリアには、USBポートを備え、iポッドやノキアのスマートフォンなどを接続できるになっており、ヤングユーザー向けの装備が満載。気になるパワーユニットは、1.2L直4ターボをフロントに収め、100psを発揮。6速MTで操る。クロームメッキの17インチホイールの奥に、ルノー・イエローの塗装が施された大径ブレーキシステムがセットされており、トゥインゴ・コンセプトは従来のイメージを一新したスポーティのモデルであった。



