達人国沢ガリバる
運転席に座った際の目線を高くし、運転しやすさを追及した《ラッシュ/ビーゴ》はクロカンタイプのコンパクトカーということで希少性が高いモデル。車高が低い「ハッチバックモデル」が主流のコンパクトカーにおいては、「クロカンタイプ」のラッシュとビーゴは貴重な存在。 こういう“ライバル不在のクルマ”はリセールバリューの面でも有利なので、今後の数年間は人気モデルとしての地位をキープできるでしょう。
2代目となり、更に過激にモデルチェンジされたトヨタ《bB》の3年後のリセールバリューは最高クラス。先代も「独創的なスタイル」と「広い室内空間」で大人気でしたが、この2代目もコンセプトは同じ。 更に“ミュージックプレイヤー機能”を強化したことにより、現代の若者にマッチするクルマ作りが評価されています。他車ではマネできない独創性の高さがリセールバリューを維持する秘訣なので、この人気は安泰と言えるでしょう。
日本で最も売れているクルマ《カローラ》の10代目モデル《カローラ アクシオ》の派生モデルとなる《オーリス》は、先代の《アレックス/カローラ ランクス》の後継モデルでもある。 大人しめのセダンとは違って若者でも抵抗無く乗れるハッチバックのため、若い世代のユーザーが多いのが最大のセールスポイントとなっています。 このような若い世代は中古車人気に大きな影響を与えるので、リセールバリューも安定した予測数値が見込めますね。
スズキの世界戦略車である《SX4》はイタリアのフィアット社と共同開発された、いわば“ハーフ”といえるクルマ。それだけに国産らしからぬスタイルなど、このクラスの中でも目立つ存在です。 イタリアではこの《SX4》の売れ行きが好調。数ヶ月先まで予約が入っており、イタリアでのラインアップが少ないスズキは開店休業状態だとか。デザインにうるさいイタリアで評価されたクルマということは、将来的にも安定した人気が続くでしょう。
《Aクラス》と《Cクラス》の中間に位置する《Bクラス》は実用性に特化したモデルと思われがちですが、最上級グレードに「B200ターボ」を設定するなど、実はスポーティーな一面を持ったコンパクトカー。 現在、コンパクトカー市場では実用性を重視したモデルが主流を占めているので、ターボモデルを用意する《Bクラス》は稀有な車種です。 もちろん、リヤシートなど居住空間は広く取られるなど実用性は十分。希少性と実用性を併せ持つということは将来の価値も十分に期待できるでしょう。
トヨタ 日産 ホンダ 三菱 マツダ スバル スズキ
ダイハツ いすゞ ユーノス 日本フォード ミツオカ 日野 レクサス
BMW M・ベンツ AMG V・ワーゲン アウディ オペル ポルシェ フォード EU
GMC シボレー キャデラック クライスラー フォード リンカーン
ローバー ジャガー A・マーチン ロータス ディムラー
ボルボ サーブ
プジョー ルノー シトロエン
フィアット アルファロメオ ランチア フェラーリ
運転席に座った際の目線を高くし、運転しやすさを追及した《ラッシュ/ビーゴ》はクロカンタイプのコンパクトカーということで希少性が高いモデル。車高が低い「ハッチバックモデル」が主流のコンパクトカーにおいては、「クロカンタイプ」のラッシュとビーゴは貴重な存在。
こういう“ライバル不在のクルマ”はリセールバリューの面でも有利なので、今後の数年間は人気モデルとしての地位をキープできるでしょう。