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【速報!旧車の祭典】ニューイヤーミーティング2007 イベントレポート part2

(2007.02.09)
【2007NYM】三菱 500

1960年デビューした。三菱 500(三菱自動車所有)

新車でも旧車でも話題の三菱自動車

 昨年、カーオブザイヤーやグッドデザイン賞などを複数のタイトルに輝いた三菱i(アイ)をはじめ、注目のデビューとなったデリカD-5やスポーツピックアップとして人気のトライトンなど注目の車種が盛りだくさんの三菱だが、このような旧車イベントではあまり目立たない存在だった。しかし、今回のテーマに選ばれたことも影響してか、50台以上の台数がエントリーされ、旧車の世界でも根強い人気の三菱ブランドを証明した。日産やトヨタの愛好家とは違いノーマルのまま維持しているオーナーが多いのも特長である。部品供給などは他のメーカーよりも厳しいようで会場内では、情報交換などが盛んに行われていた。そんな三菱車の数々からスーパーカー世代にはたまらないデトマソ・パンテーラまで様々な車が集まった会場リポート第2弾をご覧あれ。

【2007NYM】三菱 ギャラン煤iシグマ)
香川県からエントリーの1976年式三菱ギャランシグマ2000GLXはオーナーズクラブに所属する1台。大事に維持していくにはオーナー同士の情報などが有効になる。
【2007NYM】三菱 デボネア
1968年式三菱デボネア デビュー以来、22年間フルモデルチェンジすることがなくシーラカンス的な存在だった。デザイン的に大きく感じるが5ナンバーサイズと扱いやすい。
【2007NYM】三菱 ギャランFTO
オーバーフェンダーの公認など厳しいかった時代にメーカー純正で発売され注目を浴びたのは、1973年式三菱ギャランFTO1600GSR ギャランGTOの弟分的存在になる。
【2007NYM】いすゞ 117クーペ
1972年式いすゞ117クーペEC 生産台数も少ない貴重なハンドメイドの中でも更にレアな存在の電子制御燃料噴射装置装備のモデル。総生産台数も140台程度しかない。
【2007NYM】ポルシェ914
1973年式ポルシェ914 丸いデザインのポルシェの中ではスクエアなスタイルは異色の存在。VW社との提携により誕生した。コストを抑えることで若者に広く受け入れられた。
【2007NYM】日野 コンテッサ900
一見すると無国籍な車にも見える1962年式日野コンテッサ900は日野コンテッサクラブによる展示。バンパーレスなどレース仕様に仕上げられている。
【2007NYM】日産 サニークーペ
旧車の中でも人気の高い存在の1973年式日産サニークーペ1200GX-5 車体のサイドにあるストライプはGXの専用品になる。グレードの5は5速ミッションを意味する。
【2007NYM】日産 スカイラインエステート(ハコスカ)
ハコスカの愛称で人気の高い日産スカイラインC10系だが展示車輌のようなバンタイプのボディは貴重な存在。エンジンはプリンス自動車からの伝統となるG型エンジンになる。
【2007NYM】スズキ アルト
1979年スズキアルトは展示車輌の中では、新しい車輌だが程度の良い車が少なくなっているのでこのような綺麗なものは珍しい。新車価格47万円という低価格でヒットした名作である。
【2007NYM】マツダ ファミリアトラック
小型トラック市場でトヨタパブリカや日産サニーに対抗する存在としてマツダから発売されたのがファミリアトラックだ。オーナーと仲間達が車の後ろで賑やかに楽しんでいるシーンはRVと言ってもいいだろう。
【2007NYM】ダイハツ ミセット
3輪トラックの代名詞とも言っても過言ではない存在の1969年式ダイハツミゼットMP5 丸目2灯の愛くるしい表情は憎めない感じが漂っている。遊園地の遊具程度のサイズだが存在感は大きい。
【2007NYM】トヨタ カリーナ
千葉真一のイメージキャラクターで記憶の残っている人も多いだろう1975年式トヨタカリーナ1600STはトヨタ車展示の中でも少数派。「足のいいヤツ」というイメージは不動の存在。
【2007NYM】デトマソ パンテーラ
スーパーカー世代の人には懐かしい存在の1973年式デトマソ・パンテーラ。イタリアでデザインされたボディとアメリカ・フォード製V8OHVエンジンのコラボ作品になる。
【2007NYM】ホンダ S600
真紅のボディが輝くのは、1964年式ホンダS600。高い技術性能を証明するかのようなDOHCエンジンは9000rpmからレッドゾーンになる高回転型に設計された。
【2007NY】ジャガーEタイプ
家族連れでのエントリーしていたのは1970年式ジャガーEタイプ2+2シリーズ2 典型的なロングノーズショートデッキスタイルからは想像もできない5700ccの大排気量と搭載している。
【2007NYM】シトロエン SM
こういうイベントでしか見かけることがない1972年式シトロエンSM マセラッティ製V6DOHCエンジンと搭載しており、優雅な外観には十分すぎる高性能なスペックを秘めている。
【2007NYM】ボルボ 164
ライトブルーが鮮やかなのは1974年式ボルボ164E。タフなB30型直列6気筒OHVエンジンをインジェクション化したのが164Eである。
【2007NYM】日産 セドリック
大都会などの刑事ドラマで劇用車のパトカーとして活躍していた、1970年式日産セドリックパーソナルデラックスは、タクシーなど営業車にも採用されていた。
【2007NYM】トヨペット クラウン
観音開きのドアが特徴的なのは1960年式トヨペットクラウン1900STDである。後期モデルとなるRS30型だが外観はオーナーの好みでグレードアップされている。
【2007NYM】トヨタ 1600GT
コロナGTと間違われやすい存在の1968年式トヨタ1600GT-5 搭載される1600ツインカムエンジンも専用の9R型になる。5速モデルがGT-5と呼ばれる。トヨタ2000GTとの共通パーツなどもある。
【2007NYM】スバル レックス
スバル360やR2の後継モデルにあたるのが1973年式スバルレックスだ。RRエンジンレイアウトはそのまま受け継がれている。北海道からエントリーされた一台。

次回はレア?キワモノ?な名車を中心にレポート予定。こうご期待

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