SUV感覚とスポーツテイストを融合させたインテリア
大きめのボディながら、シート高は適度な高さに抑えられていて、比較的自然な姿勢で乗り降りできる。乗降性については乗用車に近い感覚である。
運転席に乗り込むと、高めのアイポイントによる開けた前方視界はSUV感覚のもので、スポーティな感じのインテリアデザインはスポーツカー感覚のもの。ふたつの要素をうまく融合したデザインといえる。
特に3本スポークのステアリングホイールはロードスターと共通のものが使われ、スポーツカーらしさを強調している。インテリアカラーもスポーティなクルマの定番であるブラックで統一されている。
室内空間の広さは想像以上!
上級グレードとなるCX-7クルージングパッケージでは充実した装備や仕様が用意される。最新の安全装備であるレーダークルーズコントロール+プリクラッシュセーフティを始め、DSC(全車に標準)、本革パワーシート、アドバンスドキーシステム、オートライトなどが標準となるからだ。
ボディサイズが大きめなこともあって室内空間には十分な余裕がある。後席の足元も十分な広さがあるし、後席の背もたれを倒せば大きなラゲッジスペースが生まれる。