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トヨタ フィリピンでのマニュアルトランスミッションの生産能力増強と輸出拡大を発表!

(2007.03.15)

 トヨタのフィリピン現地法人、フィリピントヨタ自動車部品(Toyota Autoparts Philippines Inc. 以下TAP)は、マニュアルトランスミッションの生産能力増強とともに、輸出の拡大を発表し、3月15日に新建屋建設の鍬入れ式がとり行われた。

 TAPでは、2008年までに、マニュアルトランスミッションの生産能力を、現在の15万基/年(2直・定時)から33万基/年(2直・定時)へ増強するという。また、TAPはIMVプロジェクトにおけるマニュアルトランスミッションのグローバル生産供給拠点である。
 2006年は18万基を生産したうち、17万基をタイ、インドネシアをはじめ8ヶ国および地域へ輸出した。

 今回の生産能力増強では、投資額約56億フィリピンペソ、新規雇用約300名を予定しており、2009年には約34万基を生産し、そのうちの約33万基を輸出する方針である。これに伴って同工場敷地内に新たな建屋が建設されるとのこと。

※IMVプロジェクト

世界規模でより最適な生産・供給態勢を構築するプロジェクトで、現在タイを含め、9カ国でピックアップトラック3車型、ミニバン、スポーツ・ユーティリティ・ビークルが生産されている。フィリピンは同プロジェクトにおいて、マニュアルトランスミッションのグローバル生産供給拠点として重要な役割を持つ。
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