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「日野プロフィア」に新開発エンジンを搭載!軽量・低燃費エンジンシリーズを一新!

(2007.04.11)
「日野プロフィア」平成17年新長期排出ガス規制適合・平成27年度燃費基準達成/BKG-FN1AWXG型・ショートキャブ・リアエアサス・ドライバン完成車

クリーンディーゼルシステム「DPR」により「新長期排出ガス規制」適合

 日野は、大型トラック「日野プロフィア」の軽量・低燃費エンジンシリーズに、新開発エンジン「A09C」を搭載し、平成17年(新長期)排出ガス規制適合車として4月9日より発売開始した。

 新型「A09C」(総排気量8.9L)は、従来エンジン「P11C」(総排気量10.5L)の後継として新開発された直列6気筒ターボインタークーラー付ディーゼルエンジン(TIエンジン)。先行発売されている「E 13C」(総排気量12.9L)と同様、“低回転・高トルク・低燃費”のエンジンコンセプトに基づき、低回転域から高トルクを発揮させることで、8.9Lという排気量を感じさせない走行性能を発揮するとのこと。さらに、環境性能と燃費性能の両立とともに、小型・軽量化により積載性も向上している。

 また、ベースエンジンの環境性能向上に伴った、日野独自のクリーンディーゼルシステム「DPR」の進化により、新長期排出ガス規制値に対し、さらにNoxおよびPMを低減させ、国土交通省“低排出ガス重量車”の中でも最高ランクの“新長期排出ガス規制値比Nox・PM10%低減”に適合している。

 さらに、過度のアクセル開度(アクセルの踏み込み過ぎ)や、必要以上のエンジン回転の上昇に対しブザー音で警告する「My ドライブマスター」、アクセル開度をコンピュータ制御し無駄な燃費消費を抑制する「日野エコラン」などを標準装備し、低回転域から高トルクを発揮する新エンジンの燃費性能を最大限に引き出すとのこと。なお、主力車型は、重量車の「平成27年度燃費基準」も達成しており、自動車取得税率が2%軽減される。

 そのほか、“横転現象”や“ジャックナイフ現象”などトラクター特有の不安定状態に対し高い車両制御性能は発揮する「VSC」の新規設定(トラクターにオプション設定)など、商品力も向上させている。

東京地区希望小売価格(代表車型)

型式・仕様
BKG-FN1AWXGドライバン完成車 ショートキャブ・リヤエアサス 平成27年度燃費基準達成
エンジン・トランスミッション
A09C〈AT-II〉235kw(320PS) 7速マニュアルトランスミッション
車両総重量
20t
税込価格
1,439万8,650円
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