ダイハツらしいナビ
ダイハツは、純正ナビゲーションシステム・オーディオ・ETC車載器の07/08年モデルを発表した。
最新テレマティクスサービス「G-BOOK mX(ジーブックエムエックス)」にもいちはやく対応するほか、低価格のワンセグ内蔵HDDナビや、商用バン用のメモリーナビ付きCDチューナーなど、ダイハツならではの特長的なモデルを多数リリースした。
5月7日より全国一斉に発売される。
軽のナビ市場は拡大傾向
ローダウンやエアロパーツ、あるいはカーオーディオなどは従来、ユーザー自ら選んで装着した後付け部品だった。
しかし近年は、メーカー自らがこれらのパーツを組み込んで「ムーヴカスタム」「タントカスタム」といった独立した1グレードを用意。手軽にドレスアップ車を手に入れられることから、大いに人気を博している状態だ。
そんな中ダイハツでは、06年の純正カーナビゲーションの販売台数が、05年対比で約25%も増加し、さらにまだまだ成長市場であるとした。オーディオやドレスアップ系といった純正パーツ市場では大幅な拡大が望めない中、成長率の高い純正ナビ市場は非常に有望、というワケだ。
07/08年の純正ナビゲーションモデルは、その大いなる意気込みが感じられる多彩なラインナップとなった。
地デジ&G-BOOK mX対応!
先に記したとおり、新型ナビゲーションシステムは、地デジ放送対応を強化。また、女性ユーザーをターゲットに外装色を3色設定した機種など10モデル(HDD8モデル、DVD2モデル)を用意した。先日トヨタより発表されたばかりの最新テレマティクスシステム『G-BOOK mX』対応モデルも登場している。
なお10機種中6機種はi-Pod接続対応、7機種は前面AUX端子搭載で、ニーズの高まる外部入力にも対応する。
さらに、流行の小型ナビ「メモリーナビ」付きCDチューナー1モデルも設定する。廉価なプライスとし、当初、商用車のみの設定となる。
このほか、ナビ・オーディオと新車を同時購入する際に特別割引を適合させる「オーディオレスオプション車対応特別割引制度」や、購入後1年有効の「盗難補償制度」、メーカー純正品ならではの「3年6万キロ保証」など、従来から行なわれている施策も継続される。
( レポート:CORISM編集部 )
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