CORISM
CORISMについて クルマから記事を探す
記事検索
中古車なら221616.com
愛車査定 クルマ購入ガイド 新車情報 試乗レポート 特集 CHECK & TRY 達人プロフィール
CORISMトップ > クルマ種別インデックス > トヨタ > トヨタ クラシック > 達人ISM > あの"スピリチュアル"な方も乗っていた! 限定100台の手造り生産『トヨタ クラシック』に今注目!

あの"スピリチュアル"な方も乗っていた! 限定100台の手造り生産『トヨタ クラシック』に今注目!

(2007.05.16)
美輪サンが乗っていた!? トヨタ創業60周年記念車 「トヨタ クラシック」 エクステリア

不思議な"オーラ"が漂う

 一部週刊誌などで、最近話題の"スピリチュアル"な方が乗られていたと報じられ、俄然注目を集めたのが、写真の『トヨタ クラシック』というクルマ。
 「えー、ナニコレ!いつの時代のクラシックカー!?」
 実に不思議な"オーラ"を持っていることに、改めて驚かされることだろう。
 そこで、週刊誌では決して語られないトヨタ クラシックの全てを、ココで一挙に公開する!(ちょっとおおげさ)

トヨタクラシック リアビュー
リア背面にスペアタイヤを取り付けるのが、クラシカルなムードを高める。
トヨタクラシック エクステリア
クラシカルで独特の"オーラ"を感じるトヨタクラシックのサイドビュー
トヨタクラシック トランクスペース
なかなか見ることの出来ないレアカット「トランクスペース」

1936年、世界のトヨタが初めて造った乗用車『トヨダAA型』

 今や世界一の自動車メーカーとなったトヨタの創業は1936年。創業と同時に初めて生産されたのが「トヨダAA型」だった。

 それから60年。今からおよそ10年前の1996年、創業60周年を迎えたトヨタは、生産第1号車「トヨダAA型」をモチーフに、スペシャルモデルを造る事を発表した。その名は『トヨタ クラシック』。
 製作は、トヨタの特装車を担当するトヨタテクノクラフト社。その社内でも、特に熟練の職人の手によるハンドメイドで造られたという。現代の車種をベースにしながらも、熟練工の技とデザインの巧みさで、トヨダAA型の「ストリームライン」と呼ばれるクラシカルなスタイルを蘇らせたものだった。そのためか、当時の販売価格は実に800万円にもなったという。

トヨタクラシック フロントシート
赤い革をまとい、昭和初期のモダンなムードを漂わせるフロントシート。
トヨタクラシック リアシート
後席は、ドアより奥まった位置に配される。ピラーに囲まれ、厳かなムードを高める。
トヨタクラシック 後席足元スペース
まるでリムジンを彷彿とさせる、ゆったりした足元スペース。

ベースとなったのは、意外なあのクルマ!

 トヨダAA型の時代は、フレームとボディが一体構造となっている現代の「モノコックボディ」構造ではなく、梯子型フレームの上にボディを架装するのが一般的なスタイルだった。
 ボディサイズのみならず、そういった成り立ちに最も近いことからトヨタがベース車として白羽の矢を立てたのが、堅牢な梯子型フレーム構造を持つピックアップトラック『ハイラックス』・・・をベースに生まれた乗用RVとして当時人気を集めていた『ハイラックスサーフ』※だった!
 なお詳しい仕様については、下に記したスペック表を参考にして欲しいが、約1.5トンの車体を、小さな2.0リッター4気筒OHVエンジンでひっぱるのだというから、恐らくは走りも「クラシカル」なものだったであろう・・・。

※注:FR(後輪駆動)であることや、当時の認証型式などから辿ると、厳密には商用ピックアップトラックの「ハイラックス トラック」ダブルキャブ2WD車がベース、と考えるのが正確かもしれない。
トヨタ ハイラックスサーフ「130」型(89〜95年)
『トヨタクラシック』のベースとなったのは、当時若者を中心に絶大な人気を誇った『ハイラックスサーフ』だった!
 インパネ
ハイラックスサーフのインパネ。当時はこの「真っ赤」なインテリアが、SUVのアメリカンなイメージと相まって人気があったのだ。
トヨタクラシック インパネ周り
確かにハイラックスサーフのイメージを色濃く残す『トヨタクラシック』のインパネ周り。奇しくも、赤い内装色を採用するが、ウッドのステアリングホイールと相まって、不思議とクラシカルな雰囲気。

実際のユーザーの声を発見!

 さて、一躍話題のクルマとなった貴重な100台だが、デビューから10年以上たった今でも、中古車で流通しているようだ。しかも中古車情報誌などを見回してみると、なんと数台の展示車を発見! 価格は300万円台を維持しているというから驚く。

 で、さらにびっくり!
実際のトヨタクラシックユーザーが書いた、貴重なクチコミを姉妹サイト『Voice's(ボイシーズ)』で発見したのだ。
 数少ないオーナーの実体験は、下記のリンク先から辿って欲しい!

トヨタクラシック 高い頭上高
ハイルーフ化され、非常に余裕ある頭上空間を持つ。後席の住人が、優雅な貴婦人のようなデッカイ帽子をかぶったって、これなら大丈夫!?
トヨタクラシック ウッドパネル
熟練の職人の手により架装されたゴージャスなウッドパネル。しかし、ちょっと現代風でビジネスライクなドアパネルのデザインとの違和感は拭えない。
トヨタクラシック サイドステップ
梯子フレーム構造を持つことから車高が高く、サイドには乗降を補助するステップが装着されている。コレももしかしてRV車「ハイラックスサーフ」の流用!?
車名
トヨタクラシック
ボディサイズ[mm](全長×全幅×全高)
4885x1735x1650mm
車両重量[kg]
1480kg
エンジン形式
ガソリン 4気筒 OHVエンジン
総排気量[cc]
1998cc
最高出力[ps(kw)/rpm]
97ps/4800rpm
最大トルク[kg-m(N・m)/rpm]
16.3kg-m/3800rpm
ミッション
4速AT
定員[人]
5人
駆動方式
FR(後輪駆動)
レポート
徳田 透(CORISM編集部)

「トヨタ トヨタ クラシック」について

「トヨタ ハイラックス サーフ」について

「トヨタ ハイラックス」について

「トヨタ ハイラックス スポーツピック」について

[PR]
 

この記事を評価してください。

おもしろい! つまらない!

この記事に関連していると思われる記事


トヨタ トヨタ クラシックの主なライバル車種

中古車探し代行サービス
ボディタイプから記事を探す

軽自動車

コンパクト /
ハッチバック

ステーション
ワゴン

セダン

クーペ

SUV / クロカン

ミニバン / 1BOX

バン / トラック /
その他
メーカー・車種から記事を探す
日本

トヨタ
日産
ホンダ
三菱
マツダ
スバル
スズキ

ダイハツ
いすゞ
ユーノス
日本フォード
ミツオカ
日野
レクサス

ドイツ

BMW
M・ベンツ
AMG
V・ワーゲン
アウディ
オペル
ポルシェ
フォード EU

アメリカ

GMC
シボレー
キャデラック
クライスラー
フォード
リンカーン

イギリス

ローバー
ジャガー
A・マーチン
ロータス
ディムラー

スウェーデン

ボルボ
サーブ

フランス

プジョー
ルノー
シトロエン

1つ前のページへ戻る
このページの先頭へ戻る
CORISMトップ > クルマ種別インデックス > トヨタ > トヨタ クラシック > 達人ISM > あの"スピリチュアル"な方も乗っていた! 限定100台の手造り生産『トヨタ クラシック』に今注目!
ホーム  |  新車情報  |  試乗レポート  |  ニュース&イベント  |  特集  |  CHECK & TRY  |  達人プロフィール  |  メールマガジン  |  動画一覧  |  値引き情報
CORISM
©2005-2008 Gulliver international Co.,LTD. All rights reserved.
中古車なら221616.com