SUVとステーションワゴンのクロスオーバー
スズキがこの9月に開催されたフランクフルトショーへ出品した「コンセプト Kizashi」。「スズキ進化の予感」という意味を込めたKizashiシリーズの第二弾「コンセプトKizashi 2」が東京モーターショーで世界初公開される。
「コンセプト Kizashi」がオンロードワゴンだったのに対し、今回の「コンセプトKizashi 2」は、SUVとステーションワゴンのクロスオーバータイプとした。コンパクトカー・軽自動車のイメージが強いスズキだが、いっぽうで「ジムニー」や「エスクード」のような本格4輪駆動車も世界的に支持を集めている。さらに、WRCに代表される世界のモータースポーツシーンで活躍するスポーティイメージも、もうひとつのスズキの顔だ。そんな「スズキDNA」を、より大型なクロスオーバーSUVとして表現したというワケだ。
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スズキのチャレンジを市場に問う!
立派なフロントグリルが目をひくエクステリアデザインは、「品格」と「躍動感」という2つのキーワードを基に、トップアスリートの鍛え抜かれた強靭な体のような風格と肉体美を表現したという。
搭載されるのはスズキ最大(!)、V6 3.6リッター DOHCエンジン。6速ATと組み合わされ、クラスを超えた走りを発揮する。4輪駆動システムは、SX4などで定評のi-AWDを進化。新型マルチリンクサスペンションなどによる高性能シャシーとし、スポーティなハンドリングと上質な乗り心地を実現した。
今までのスズキを超えた「コンセプト Kizashi 2」。スズキの説明によれば、「Kizashi」シリーズを通じて、スズキの新たなチャレンジに対する市場の反響を探っているという。会場での評判が良ければ、将来の市販化も夢ではないかもしれない。
モデル名 |
「スズキ コンセプト Kizashi 2」(参考出品) |
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ボディサイズ[mm](全長×全幅×全高) |
4650x1950x1500mm |
ホイールベース[mm] |
2850mm |
総排気量[cc] |
3564cc |
エンジン形式 |
V型6気筒 DOHC 24バルブ |
トランスミッション |
6速AT |
駆動方式 |
i-AWD(4輪駆動) |
定員[人] |
5人 |
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