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富士重工業、先進運転支援システム「次世代ADA(アクティブ・ドライビング・アシスト)」を開発

(2007.10.12)

2008 年からレガシィに搭載、発売予定

 富士重工業は、世界で初めてステレオカメラのみで、全車速域追従クルーズコントロール機能や歩行者、自転車をも対象としたプリクラッシュセーフティ機能を実現した運転支援システム「次世代ADA(Active Driving Assist:アクティブ・ドライビング・アシスト)」を開発した。今後、各機能の商品性を確認したうえで、2008 年からスバルレガシィに搭載して日本で発売する予定。
 「次世代ADA」は、新型高性能ステレオカメラと新開発3D 画像処理エンジンを用いることによって、従来からのふらつき警報や車線逸脱警報といった予防安全機能に、運転負荷軽減や事故回避支援のための新機能「スバルアドバンスドプリクラッシュセーフティシステム(仮称)」「全車速域追従クルーズコントロール」を加えることが可能になり、安全性能をより一層向上させている。また、新開発のステレオカメラの高い検知性能や信頼性により、レーダーなどのセンサと組み合わせる必要がなく、また、カメラからの画像をステレオカメラユニットに内蔵される新開発3D 画像処理エンジンで一括処理することで、システムの小型化とコスト低減を両立し、車両への搭載性を大幅に高めている。
 このように、「次世代ADA」は、特にアクティブセーフティの面において、運転者の認識・判断能力を補うために前方道路情報を車両側が認識し、能動的にさまざまな制御を行うシステムであり、事故をおこさないクルマの実現に向け、核となる技術として位置づけられている。

「スバル レガシィ」について

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