CORISM
CORISMについて クルマから記事を探す
記事検索
中古車なら221616.com
愛車査定 クルマ購入ガイド 新車情報 試乗レポート 特集 CHECK & TRY 達人プロフィール
CORISMトップ > クルマ種別インデックス > ダッジ > アベンジャー > 新車試乗レポート > 【ダッジ アベンジャー 試乗記】スタイリッシュなデザインが印象的な新型ダッジ アベンジャーはアメリカ車らしい独特の走りが魅力!!
新車試乗レポート

【ダッジ アベンジャー 試乗記】スタイリッシュなデザインが印象的な新型ダッジ アベンジャーはアメリカ車らしい独特の走りが魅力!!

(2007.10.21)
ダッジ アベンジャー 走り

クーペ風のスタイリッシュなデザインのミドルセダン

ダッジ アベンジャー フロント

 07年から日本市場に導入されるようになったダッジブランド車の中で、ごくオーソドックスな4ドアセダンのボディを持つがアベンジャー。アメリカではDセグメントのミディアムセダンということになるが、全長がクラウン並みで全幅が1850mmを超えるため日本では堂々たるサイズの大型セダンとなる。
 駆動方式はFFでアメリカ市場で良く売れるタイプのクルマだが、大胆さやパワフルさが強調されるダッジブランド車の中では比較的おとなしいイメージのクルマとなる。
 外観デザインはダッジブランドの象徴である十字型のフロントグリルが大きな特徴となるほか、全体にパフォーマンスモデルのチャージャーを思わせるようなスタイリッシュな外観を持つ。シャープなラインで鋭角に切り取られたヘッドライトも印象的だ。
 サイドビューは大きく張り出したフェンダーと18インチの大径タイヤが迫力あるスタイルを演出している。後方に向けて下がったような見えるルーフラインは、クーペ風のスタイリッシュなイメージを作っている。

ダッジ アベンジャー リヤ
ダッジ アベンジャー フロントマスク
ダッジ アベンジャー ホイール

ゆったりした室内は快適装備も満載!

ダッジ アベンジャー インテリア

 大柄なサイズのボディを持つこともあってインテリア空間は十分な広さが確保される。運転席回りは余裕十分といった印象だし、下がって見えるルーフラインにもかかわらず後席のヘッドクリアランスはたっぷりと確保され、後席に座るとゆったり足が組めるくらいのニースペースがある。
 運転席と助手席の間のセンターコンソールにはヒーター&クーラー付きフロントカップホルダーが装備される。これはセラミック素子を使って60度までの加熱と1.6度までの冷却を可能としたもの。助手席側のグローブボックスの上部にも350ml缶が4つも入るクーラーボックスが用意されるなど、アメリカ車とは思えない(?)ような芸の細かい配慮もいろいろとなされている。
 安全装備の充実度は高いレベルにある。アドバンスドマルチステージフロントエアバッグやサイドカーテンエアバッグ、フロントシートマウント式サイドエアバッグなどが装備されるほか、ABSやESP、トラクションコントロールなども標準で装備されている。
 FF車らしくトランク容量はたっぷりと確保され、6:4の分割可倒式リヤシートを倒せばトランクスルーになって長尺物を積むこともできる。

ダッジ アベンジャー フロントシート
ダッジ アベンジャー リヤシート
ダッジ アベンジャー ラゲッジ

アメリカ車らしい独特の加速フィールが好印象

ダッジ アベンジャー 走り

 搭載されるエンジンはV型6気筒2.7Lの自然吸気DOHCで、オートスティック機能付きの電子制御4速ATとの組み合わせ。
 エンジンの動力性能は186ps/26.1kg-m、このクラスのエンジンとしては平均的な実力。24バルブのDOHCではあるものの、高回転域までひゅんひゅん回るタイプのエンジンではなく、低回転域の力強さを特徴とする。やや低めの回転数で最大トルクを発生するので、大柄なボディに見合った実力といえ、ゆっくりとボディを押し出していくような加速感は、アメリカ車らしい独特のフィールだ。
 組み合わされるATが4速というのはいかにも古い印象を受ける。このクラスのクルマならATは5速が当たり前で6速以上のATを組み合わせる車種も多くなっている。ゆったりと街中を走るようなときには4速でも良いが、元気良く走らせようとすると4速ではショックの大きさが不満になる。マニュアル操作が可能なオートスティック機能付きであるだけに、余計に5速が欲しくなる。
 タイヤは215/55R18がおごられている。恐らく本国でアベンジャーに採用される最大サイズのタイヤだと思うが、ちょっとオーバーサイズ気味の印象。乗り心地が硬くなるほか、最小回転半径の面でも不利になるので、もう少し小さいタイヤのほうがジャストフィットではないかという印象だ。

ダッジ アベンジャー 走り
ダッジ アベンジャー 走り
ダッジ アベンジャー エンジン

●お勧めグレード

ダッジ アベンジャー エンブレム

 グレード設定はなくSXTだけの単一グレードのモデルとされている。レザーシートやHDDナビ、ボストンアコースティックのスピーカーなど、装備の充実したラグジュアリーグレードだ。ATの変速フィールや乗り心地など、全体に大味な印象を受けたのがアベンジャーなので、アメリカ車的な乗り味が欲しい人には良いが、日本車や欧州車をイメージして乗るユーザーには向かないクルマだと思う。
 上級グレードのSXTで、本国ではオプション設定となる快適装備なども満載しているので、日本での価格設定が消費税込みで400万円を超えるのも止むを得ないかも知れないが、この価格帯にはヨーロッパメーカーの主力モデルがいろいろ揃っている。その中でアベンジャーを選ぶのは、アメリカン感覚の走りを好むユーザーに限られると思う。

代表グレード
SXT
ボディサイズ[mm](全長×全幅×全高)
4855×1850×1485mm
車両重量[kg]
1560kg
総排気量[cc]
2735cc
最高出力[ps(kw)/rpm]
186ps(137kw)/5500rpm
最大トルク[kg-m(N・m)/rpm]
26.1kg・m(256N・m)/4000rpm
ミッション
4速AT
10・15モード燃焼[km/l]
9.0km/l
定員[人]
5人
税込価格[万円]
413.7万円
発売日
2007/6/30
レポート
松下宏
写真
和田清志
新車見積もり
2日以内のスピード回答
よくわからない諸費用を含めてお見積もり
新車見積もりはこちら

「ダッジ アベンジャー」について

[PR]
 

この記事を評価してください。

おもしろい! つまらない!

この記事に関連していると思われる記事


ダッジ アベンジャーの主なライバル車種

中古車探し代行サービス
ボディタイプから記事を探す

軽自動車

コンパクト /
ハッチバック

ステーション
ワゴン

セダン

クーペ

SUV / クロカン

ミニバン / 1BOX

バン / トラック /
その他
メーカー・車種から記事を探す
日本

トヨタ
日産
ホンダ
三菱
マツダ
スバル
スズキ

ダイハツ
いすゞ
ユーノス
日本フォード
ミツオカ
日野
レクサス

ドイツ

BMW
M・ベンツ
AMG
V・ワーゲン
アウディ
オペル
ポルシェ
フォード EU

アメリカ

GMC
シボレー
キャデラック
クライスラー
フォード
リンカーン

イギリス

ローバー
ジャガー
A・マーチン
ロータス
ディムラー

スウェーデン

ボルボ
サーブ

フランス

プジョー
ルノー
シトロエン

1つ前のページへ戻る
このページの先頭へ戻る
CORISMトップ > クルマ種別インデックス > ダッジ > アベンジャー > 新車試乗レポート > 【ダッジ アベンジャー 試乗記】スタイリッシュなデザインが印象的な新型ダッジ アベンジャーはアメリカ車らしい独特の走りが魅力!!
ホーム  |  新車情報  |  試乗レポート  |  ニュース&イベント  |  特集  |  CHECK & TRY  |  達人プロフィール  |  メールマガジン  |  動画一覧  |  値引き情報
CORISM
©2005-2008 Gulliver international Co.,LTD. All rights reserved.
中古車なら221616.com