東京モーターショー2007のパイオニアブースでは、カーライフを充実させるcarrozzeria「サイバーナビ」「楽ナビ」などが展示され、各製品ごとに担当するコンパニオンの女性の説明を受けながら体験することもできる。
サイバーナビ 地デジモデル
まずは、地上デジタルTVチューナーを標準装備した新商品、「サイバーナビ AVIC-VH099G」を体験。全国のユーザーが提供する情報を共有できる「スマートループ」を特長とし、他のユーザーのドライブ体験として訪れた施設やリアルタイムな交通渋滞などの情報を取り込める。今ではユーザーも拡大し、情報量もVICSの5倍だという。また、音声、画質も良いうえ、空から見た立体図が現れる「スカイビュー」や3段階の文字拡大機能もあり画面も見やすい。さらに、便利な機能としては、道路重視・住所重視・施設重視と細かい表示が可能なほか、目的地検索は、さまざまなテーマやワードからジャンルリストが表示され簡単に行える。
メーカー希望小売価格(消費税込み)は、38.85万円。
メガネなし立体映像システム
次に、専用メガネなしでも3Dに見える、パイオニア独自の裸眼立体映像システム「3Dフローティングビジョン」(参考出品)を体験。車室内に応用し開発されたインターフェースは、空間センサーを組み合わせることで空中に浮遊する立体映像に直接手を触れて操作することができ、シンプルな操作性と眼に負担が少ない自然な映像を特長とする。
楽しく安全なドライブを演出する車載ロボット
そのほか、目を惹いた展示品が、一緒にドライブを共感できるパートナー「車載ロボット」。(参考出品)ドライバーの様子を検知し、安全運転であれば機嫌が良く、不安定な運転や荒い運転には優しく運転するようにおねだりする。また、誰が乗ったかを識別し、同乗者に応じた挨拶をしたり、カメラによって車外の風景を解析し、興味のあるものを撮影したり信号の変化を教えてくれる。