環境保全タイヤ
10月25日、「東京モーターショー2007」の住友ゴム工業ブースでは、新商品のダンロップ「97%石油外天然資源タイヤ“ENASAVE 97”」を発表した。
石油外天然資源タイヤへの取り組みとして、「価値創造」をスローガンに他社にない“価値”を追い求め、10年先、20年先の車社会を見据えた技術開発をしてきた住友ゴムは、早い段階からいかに天然ゴムをタイヤに生かせるかを考えてきたという。車社会と地球環境保護のため、地球温暖化の原因となるCO2排出量の削減に貢献する新時代のエコタイヤ「ENASAVE 97」は、合成ゴムと天然ゴムの良さを取り入れた第3のゴムの開発ともいえる。
「ENASAVE 97」は、石油外天然資源比率97%を達成/化石資源からの脱却、転がり抵抗35%低減/省燃費性に貢献、製造段階から使用・廃棄段階までのCO2排出量低減を特長としている。発売サイズは4サイズで、2008年3月から順次発売される。
「NISSAN GT-R」装着タイヤも展示
また、住友ゴム工業ブースでは、東京モーターショー2007に出品されている国内メーカーのコンセプトカー装着タイヤの展示も行われている。