際立つ個性をさらに進化!
マツダは、世界で唯一のロータリーエンジン搭載車「RX-8」のマイナーチェンジモデルを東京オートサロンに先行出品した。
新RX-8のコンセプトは「"4-door 4-Seater Sports"の更なる進化」。唯一のロータリーエンジン搭載車にして、観音開き式4ドアを持つ4シータースポーツクーペという個性はそのままに、スポーツカーとしての基本性能の進化を図ったという。
エクステリアは、"機能に裏打ちされた「上質なダイナミズム」への進化"をテーマに、スポーティさと質感を向上させる改良が多義に渡り加えられた。
いっぽうインテリアでも、特長的なインパネセンター部に変更が加えられたほか、ステアリングやシート形状などが改良。さらにG-BOOK ALPHA対応のHDDナビも新たに採用された。
もちろん基本性能の向上を目指し、トランスミッションの進化や足回りの熟成、ボディ剛性の強化や空力特性の改善、RENESISロータリーエンジンの熟成など、動力性能や走りの質感の向上も図られている。
新型RX-8を象徴する走りのグレード「Type-RS」新設定!
今回のマイナーチェンジを機に、新グレードが追加される。その名は「Type-RS」。「"4-door 4-Seater Sports"の更なる進化」を掲げる新型RX-8を象徴する、走り重視のパッケージグレードだ。
内外装では、専用エアロパーツや、RECARO社とマツダで共同開発された専用フロントバケットシート、ガンメタリック塗装が施された19インチ鍛造アルミホイールなどを装備。
いっぽう、走りを支える足回りには、微低速域から安定した減衰力を生むビルシュタイン社製ダンパーを採用。路面への優れた追従性としなやかな車両挙動を実現した。さらに発砲ウレタン充填フロントサスクロスメンバーの採用により、剛性感あるリニアなステアフィールと、減衰感やマイルド感の向上した良好な乗り心地を両立させたという。
東京オートサロンで先行公開されたマイナーチェンジ版RX-8。その発売時期や価格についてはまだ発表されていないが、早々の発売が期待されるところだ。
( Photo:佐藤 靖彦/レポート:CORISM編集部 )
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