「ゴルフ」「パサート」からも世界初公開モデルを出品
フォルクスワーゲンは、3月4日から開催されるジュネーブ モーターショーで、7車種の世界初公開モデルを発表する。新開発されてオールラウンドなスポーツカーとなって帰ってきた「シロッコ」をハイライトに、コンセプトカー「ゴルフTDI ハイブリッド」もデビューを飾る。
さらに、天然ガス燃料車の技術革新を具現しているのが150PSを誇る「パサート ヴァリアント TSI エコフューエル」がワールドプレミアとなり、また、燃料効率に極めて優れた「シャラン ブルーモーション」(燃料消費量6.2リッター/100km)や4輪駆動の「ゴルフ ヴァリアント 4モーション」も初展示され、フォルクスワーゲンによる4ドアクーペ「パサートCC」もヨーロッパ初公開となる。
パワフルで経済的なTDIエンジン搭載
新型「シロッコ」は、ルーフを延長したことにより、大人4名を乗せる余裕を持ち、毎日使えるスポーツカーとしての性格を備えている。「シロッコ」に採用されるのは、高トルクと低燃費を特徴とする3種類のTDIおよびTSIエンジンで、その出力は90kW/122PSから147kW/200PSに至る。この新しいスポーツカーは、「ダイナミック ドライブコントロール」を始めとする数々の革新的テクノロジーも搭載している。
一方、フル ハイブリッドカーとして設計されたコンセプトカー「ゴルフ TDI ハイブリッド」は、100km走行するために消費するディーゼル燃料はわずか3.4リッターで、パワフルで経済的なTDIエンジンだけを使用した走行および、TDIエンジンと電気モーターを併用したミックスモードでの走行の両方で卓越した性能を発揮する。
「パサート」欧州市販開始は年末
また、「パサート ヴァリアント TSI エコフューエル」は、天然ガス車の新時代を先取りするモデル。110kW/150PSのTSIエンジンを搭載し、世界で初めて天然ガス用に設定された直噴ターボエンジンは、その高性能にも関わらず、100km走るのにわずか5.2kgの燃料しか必要としない。
なお、「パサート」および「パサート ヴァリアントTSI エコフューエル」の欧州における市販開始は、年末を予定している。
パサート TSI エコフューエル
【ジュネーブショー2008】他メーカー出品車もチェック!
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2008年3月4日(火)から16日(日)[一般公開は6日(木)から]まで、スイス・ジュネーブのパルエクスポで開催される第78回ジュネーブ国際自動車ショー。各メーカーの出品車を一覧でチェック! >> 記事全文を読む
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