地球温暖化問題を考えるきっかけに
ポイントグリーンカップ オールドナウフェスティバル実行委員会は、5月5日に茨城県筑波サーキットで「ポイントグリーンカップ2008」を開催すると発表した。
“ポイントグリーン”とは、エンターテイメントや文化の発信力を利用して、環境の問題をより多くの人に気づいてもらおうというキャンペーン。地球温暖化問題が深刻化していることを多くの人に「気付いて」ほしいということで、“!”をロゴマークにしている。
世界でも有数の自動車大国である日本。自動車から排出されるCO2は地球温暖化の大きな原因となっている。その事実を正面から捉え、現代の自動車文化を象徴するモータースポーツを通じて、より深く「地球温暖化問題を考えるきっかけ」を発信していくという。また、こどもの日に開催することから、自動車と人の関係をより良いものとし、「こども達と一緒に自動車文化と地球の明るい未来を展望する機会」にすることもテーマとしている。
ポイントグリーンカップ2008には、ハイブリッド車の「レクサス LS600h」をはじめ、欧州仕様クリーンディーゼル車「日産 エクストレイル」、水平対向ディーゼル車「スバル レガシィ 2.0D」、燃料電池車「ホンダ FCX」、水素自動車「マツダ RX-8 ハイドロジェン RE」、電気自動車「三菱 i MiEV」、新世代ディーゼル車「メルセデス・ベンツ E320CDI」が出場予定となっている。
また、今年は特別参加チームとして、全日本学生自動車連盟が参加。全日本学生自動車連盟関東支部では軽自動車を使用し、さらにE3燃料を全面的に使って実施する、「関東学生対抗 チーム・マイナス6%軽自動車6時間耐久レース」を開催しており、その車両で同イベントに参加する。
さらに同イベントの趣旨に賛同し、参加を予定しているホンダからは、今年のRA108のカラーリングを施したF1マシンの展示が行われる。