ガソリン代の差は一目瞭然! ガソリン価格が上がるほどお買い得となる中古車プリウス
意外かもしれないが、プリウスに乗っていると昨今のガソリン高騰も“ほぼ”気にならない。なにしろプリウスの燃費は、40リッター入れれば800km走ってしまうからだ。平均的な走行距離の人なら、3〜4週間に1回満タンにすればOK。
ガソリン価格が170円を突破するような状況になると、プリウスの経済性たるや圧倒的である。というのもプリウスの実用燃費は現行モデルで20km/L。先代の後期型なら18km/Lというイメージ。リッター10km走るクルマから乗り換えると、走行1万km毎に現行モデルで8万5千円。先代後期は7万5千円分だけガソリン代が安く済む。
つまり現行モデルの中古車を購入し10万km乗ると、約85万円分浮く計算。200万円という中古車価格を付けているプリウスを買って10万km走ると、115万円の中古車を買ったのと同じ出費で済むと言うことだ。同じく100万円の先代プリウスを買って5万km走れば、約63万円の中古車と同じ出費になる。
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ハイブリッド車の弱点、バッテリー交換すら燃費で稼ぎ出すプリウス
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となると気になるのは、ハイブリッド車の弱点だと巷間ウワサされるバッテリー寿命だろう。中古車で購入しても、すぐバッテリー交換となれば困る。現時点でハッキリしているのは、2000年に発売された先代後期モデルも、未だバッテリー交換となったケースが無い、ということ。
トヨタの公式見解によれば(というかメーカー保証)、5年もしくは10万km。しかし同じバッテリーを搭載しているアメリカ仕様は、8年もしくは16万kmという保証を付けている。当然ながら余裕を見ているだろうから、10年/20万kmくらいなら無交換で乗れると考えていい。
100歩譲って交換となった場合も、先代モデルならリサイクル品で9万9800円。現行は新品しか無いが12万8千円となっている(交換工賃2万円前後)。いずれにしろ2万km走ればペイ出来てしまう。バッテリー寿命についてはあまり心配しないでいいと思う。
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2〜4ヶ月待ちは当たり前のプリウス。ならばスグに乗れる中古車を買え!!
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もちろん新車でプリウスを買うという手もあるけれど、今や生産が全く追いつかない状態。2年ほど前から2〜4ヶ月待ちとなっている。だったらとりあえず中古車を買っておき、次は一段と性能アップした次期型にするという作戦などいかがだろう。プリウス、リセールバリューも大いに期待出来ます。
現行か先代か、と迷ったなら、こらもう予算で決めればいい。現行モデルなら200万円程度。先代は100万円程度。言うまでもなく寿命を考えると、走行1万kmあたりの減価償却は似たようなモノ。御予算あるなら現行をすすめたい。
参考までに書いておくと、制御用バッテリー(12V。トランク内にある)の寿命は平均4〜5年。交換となると価格4万円+工賃で、走行用バッテリーより高い。私のプリウスも4年目に「もうダメです」とディーラーから宣言された。もし中古車で買うなら、制御用バッテリーが新品かどうかチェックして欲しい。
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